ヒゲ(髭)脱毛したのにヒゲが抜けない?!8つの原因&解決策

ヒゲ脱毛の後ってヒゲが抜けると聞いていたのに、いつまで経ってもヒゲが抜けない・・と不安になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ヒゲ脱毛初心者の方や、すでに何回か通っている方も、ヒゲ脱毛後にヒゲがなかなか抜けないなと思ったら、原因を探り、解決することが重要です。

そこで今回は、ヒゲ脱毛を受けたのにヒゲが抜けないときに考えられる、8つの原因とその解決策をご紹介いたしますので、ぜひ参考にしてみてください。

1.ヒゲ脱毛をしても抜けない8つの原因と解決策

ヒゲ脱毛をしてもヒゲが抜けないという場合、8つのうちどれかが原因と考えられます。

この章では、その8つの原因とその解決策をお伝えいたします。

1-1.医療脱毛ではない

ヒゲ脱毛には、医療機関で行う医療レーザー脱毛とニードル脱毛(針脱毛)、エステサロンで行うエステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)、家庭用脱毛器の4つの方法が挙げられます。

方法効果
医療レーザー脱毛永久脱毛
ニードル脱毛永久脱毛
エステ脱毛一時的な減毛・抑毛
家庭用脱毛器一時的な減毛・抑毛

※ワックス脱毛は肌荒れのリスクが高いため、おすすめできません。

ヒゲを永久的に無くしたいのであれば、医療機関で脱毛する方法しかありません。

永久脱毛は、体の一部である細胞を破壊することから医療行為にあたるため、医療機関でしか受けることができません。
医療機関以外で行うヒゲ脱毛は、すべて抑毛・除毛・減毛効果となります。

このことから、医療脱毛以外でヒゲ脱毛を行っている場合は、ヒゲが抜けません。

 解決策としては、エステ脱毛や家庭用脱毛器を使用している場合は、医療脱毛にシフトすることをおすすめします。
長期的な費用面でも、エステ脱毛に通い続けるよりも、医療機関でヒゲ脱毛行う方が短い期間で満足のいく効果が期待できます。

1-2.毛が太く、毛根が根深い

男性のヒゲは体毛よりも太く、毛根が根深いのが特徴です。

体毛の直径が約0.05mmに対して、ヒゲの直径は約0.1mmと体毛の2倍ほどの太さがあり、真鍮(しんちゅう)や銅線と同じ程度の強度を持っていると言われています。
また、深さは約4~5mmほどと言われています。

太く根深いヒゲは、適切な施術を受けてもすぐには抜けないことがあります。
期間が経ってから徐々に抜ける場合もありますが、強いヒゲが脱毛に刺激に耐えてしまう場合もあります。

解決策としては、その人の毛質や肌質に合った照射パワーを見極めて、ヒゲ脱毛を行ってくれる脱毛機関を選ぶことが大切です。

また、効果が実感できなかった場合の保証やコース終了後に定価よりもお得にヒゲ脱毛を受けられる制度などを導入しているところもありますので、そういったクリニックを検討してみると良いでしょう。

1-3.最適な時期に脱毛していない

毛周期とは、体毛が生え変わる周期のことをいいます。

体毛は一定の期間で、成長し、抜け落ち、また成長する、を繰り返します。
このことを「成長期、退行期、休止期、成長期(初期)」と表しますが、脱毛が効果的なのは成長期と呼ばれる毛のみです。

個人差がありますが、成長期はおおよそ12ヵ月ごとに訪れるので、脱毛に通う間隔が短いとまだ成長期になっていない状態のままヒゲ脱毛を行うことになり、満足のいく効果を実感できない場合があります。

解決策としては、ヒゲ脱毛の効果を実感するためにも、ヒゲ脱毛に通うペースは12ヵ月を目安にすると良いでしょう。

1-4.照射パワーが弱い

照射のパワーが強いほど高い脱毛効果が期待できる反面、火傷などの肌トラブルや痛みを伴うリスクがあります。

そのため、肌が弱い方や痛みに敏感な方の場合、照射のパワーを弱く設定している場合があります。
また、脱毛機の性質上、黒色に反応するので、口元にホクロがある人や過度な日焼けをしている人は火傷のリスクが上がるため、弱い照射パワーで設定されることが多いです。

解決策としては、火傷まではいかないギリギリの照射パワーを調節できる医療従事者のいる医療機関でヒゲ脱毛を行うことをおすすめします。

医療機関であれば、万が一の肌トラブルに備えて、アフターケアも充実しており、痛みが不安な人にも麻酔が使用できるので安心でしょう。

1-5.打ち漏れをしている

打ち漏れとは、施術をする人が照射部位の一部を当て忘れたことにより起こります。
特にヒゲ脱毛の場合、あごやあご下など脱毛機の照射口の形状により当てにくいため、打ち漏れが起きる可能性があります。

打ち漏れの場合は、まとまって一部の毛が残っている事が多いので、ライン状やかたまりでヒゲが残ることがほとんどです。

打ち漏れの可能性はどうしても残ってしまうものなのですが、解決策として、打ち漏れの保証を備えているクリニックを選ぶことをオススメいたします。

脱毛を専門に扱っているクリニックであれば、無料で再照射をしてくれるところも多いです。

1-6.ヒゲが黒くない

脱毛は黒い部分に反応するように作られています。
そのため、黒く太いヒゲは効果が出やすくなっている反面、ほほ周辺の産毛などの細い毛には、反応しづらいということがよくあります。

また、白髪も同様のことから脱毛効果が得られにくいです。

このことから、もしも脱毛したい範囲に産毛や白髪のヒゲが生えていれば、そのヒゲは脱毛効果を得にくく、抜けない場合があるということです。

解決策としては、ニードル脱毛という選択肢があります。
ニードル脱毛は、毛穴に一本ずつ専用の針を挿入し、電流を流して毛根を破壊していく方法ですので、毛の色や毛の細さは関係ありません。産毛や白髪の毛でも脱毛が可能です。

1-7.日焼けなどによりレーザーが反応していない

脱毛機から照射するレーザーは、毛に含まれているメラニン色素という黒い色に反応し、脱毛効果を得ます。 

しかし、メラニン色素は肌にも含まれており、日焼けをした肌は通常よりメラニンの量が多い状態となります。
そのため、日焼けした肌に照射をすると、レーザーが不要に反応して、脱毛効果が分散してしまうことがあります。

また、日焼けしたお肌にレーザーが過剰に反応をして、火傷などの肌トラブルのリスクが高まる場合もあります。

解決策としては、ヒゲ脱毛期間中は季節問わず、日焼け対策を行いましょう。
日焼け止めを塗ることはもちろん、日焼けをしてしまったと感じたら、保湿をして肌のケアをすることが大切です。

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1-8.蓄熱式レーザー脱毛機を使用している

蓄熱式レーザー脱毛機は、医療機関のみで取り扱っている医療機器になります。

従来のレーザー脱毛機は、黒いメラニン色素に反応するレーザーを使用し、ヒゲに吸収されたレーザーは熱に変換され、その熱が毛乳頭細胞にダメージを与えるというものです。

しかし、最近では蓄熱式レーザー脱毛機を取り扱う脱毛クリニックも増えてきました。

蓄熱式レーザー脱毛機は、肌の表面に近いところにある「バルジ領域」に反応をさせるため、従来のレーザーよりも低出力で脱毛が可能です。
低出力で脱毛が行えるので、従来のレーザー脱毛機に比べて痛みが少ないというメリットがあります。

一方、低出力のレーザーのため、繰り返し照射し徐々に熱を加えていくので、従来のレーザー脱毛機のようにヒゲが焼き焦げることが無く、ヒゲがスルっと抜けるというよりも、「気づいたら抜けてるかも」と感じられる方が多いようです。

蓄熱式脱毛機で脱毛効果が得られないわけではないので、何回か照射をすることで効果を実感できると思いますが、ヒゲが抜けるという効果を実感したい方は、別の脱毛機に変更してみるのも良いかもしれません。

こういった場合、複数の脱毛機を扱っているクリニックであれば、解決されます。
もしくは、事前に脱毛機を選ぶことはできるのか確認をしておくと安心でしょう。

“複数回照射をしていると効果を実感しにくい場合がある”

  • 体毛は一定の期間で、成長し、抜け落ち、また成長する、を繰り返します。

  • 脱毛が効果的なのは、成長期と呼ばれる毛のみで、1回の施術ではすべてのヒゲを無くすことはできないと上の章でお伝えしました。

  • 今皆さんの目に見えているヒゲは、自分が持っているヒゲ全体の約20%と言われています。

    一定期間を空けて、繰り返し照射をすることでヒゲの毛量が減っていきます。

     

    5回以上ヒゲのレーザー脱毛を行っている場合は、自分の持っているヒゲがほとんど無くなっているため、ヒゲが抜けているという効果を視覚的に実感しにくい場合があります。

     

    解決策としては、ヒゲ脱毛に通う間隔を空けて、成長期のヒゲが生え剃ったタイミングで照射を行う方法しかありません。

    ヒゲが抜けていることを目視で確認できなくても、ヒゲの量が減っている場合は、ヒゲ脱毛の効果がきちんと得られているので、安心して大丈夫です。

2.【経過写真あり】ヒゲ脱毛をしてからヒゲが抜け落ちるまで

ヒゲ脱毛は1回きりで完了するわけではありません。

個人差はありますが、58回を推奨しているクリニックが多いのですが、ヒゲ脱毛を1回行った段階でどのくらいでヒゲが抜けるのか、1回の効果はどれくらいなのかについてご紹介します。

2-1.照射前

体験者のヒゲはそこまで濃くないものの、肌が白いのでヒゲが目立ちやすいことを気にしていました。

脱毛前は欠かさず毎朝ヒゲを剃り、夕方になるとポツポツと生えてくるヒゲに煩わしさを感じていました。

2-2.照射翌日

レーザー脱毛翌日は、赤みなどはありませんが、毛穴に焼け残った毛がポツポツと現れてきます。
これは、脱毛用語で「泥棒ヒゲ」と呼ばれ、レーザー脱毛後に一時的にヒゲが濃く見える症状です。

しかし、実際にヒゲが濃くなったわけではなく、レーザー脱毛の影響で熱を加えた際に、焼け残ったヒゲが膨張して、黒く見えてしまうことが原因です。

個人差はありますが、ヒゲが抜けるタイミングで一緒に抜け落ちていくので、時間とともに気にならなくなってきます。

2-3.照射1週間後

照射から1週間経つと、徐々にヒゲが抜け始めてきます。
泥棒ヒゲが抜けてくると、肌のトーンが明るくなります。

個人差はありますが、このあたりから徐々にヒゲが薄くなっていきます。

2-4.照射2週間後

照射から2週間経つと、個人差はありますが、大体の人がヒゲ脱毛後のヒゲの抜けを感じるようになります。

洗顔後にタオルで顔を拭きとるとヒゲがタオルに絡まっていたり、ヒゲを引っ張ると力を加えずともスルっと抜け落ちることがあります。

写真でもヒゲが抜けて、薄くなっている状態を確認できます。

2-5.照射3週間後

3週間目になると、何度も同じ箇所にヒゲ剃りの刃を当てなくても、1回でヒゲ剃りが完了するそうです。

ヒゲ剃りの手間も少なくなり、肌荒れしにくくなったと言っていました。

2-6.照射4週間後

4週間経過後の写真ですが、ヒゲの抜けが収まり、成長期のヒゲがポツポツと生え始めてきています。

この頃になると、しっかりとしたヒゲが混ざるので、ヒゲ剃りの際に何回か同じ箇所にヒゲ剃りの刃を当ててヒゲを剃るようになります。
大体、48週間後に次の照射を行うのがよいでしょう。

3.まとめ

ヒゲ脱毛後にヒゲが抜けないときに考えられる8つの原因とその解決策をご紹介しました。
どれか当てはまるものはありましたでしょうか?

医療脱毛によるヒゲ脱毛後は、大体12週間ほどで抜ける感覚を実感できます。

ヒゲが抜けないからと不安になる方もいると思いますが、医療脱毛は回数を重ねていけば確実にヒゲは無くなっていきます。
どうしても気になるようであれば、医師や看護師に相談してみると良いでしょう。

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