ヒゲ(髭)脱毛の副作用を完全網羅!予防や対策も徹底解説!

男性であれば、ヒゲ(髭)を剃ることは慣れ親しんだ日常の作業でしょう。
しかしながら、それが非常に面倒でヒゲ剃りから解放されたいと思う方も多いのではないでしょうか。
そんな世相を反映してか、近年、ヒゲ脱毛が注目をあびています。

実は、「脱毛」は医療行為であり、医療従事者でなければ行うことができません。

施術を医療従事者(免許を所持した有資格者)のみに限るということは、それ相応の難しさがあり、副作用を引き起こすリスクがあると考えられます。
つまり、ヒゲ脱毛をするにあたって、リスクや副作用についてもしっかり考える必要があるということです。

しかし、適切な対応・対処を行っていれば、副作用に悩まされることなくヒゲ脱毛を進めることができます。

 そこで今回はヒゲ脱毛の副作用とその対応について取り上げました。

ヒゲ脱毛で起こりうる副作用と、それに対する予防や対策までしっかりお伝えしますので、ヒゲ脱毛を検討する上での参考にしてください。

1.ヒゲ(髭)脱毛で起こりうる副作用

「脱毛」は医療行為であるとお伝えしましたが、実は、医療行為以外の物も「脱毛」だと宣伝され、一般的にも勘違いされていることがあります。

医療行為としての脱毛
医療レーザー脱毛
ニードル脱毛(針脱毛)
その他の脱毛
エステ脱毛
家庭用脱毛器
ワックス脱毛

「その他の脱毛」とされているものに脱毛効果は無く、得られる効果としては「一時的な除毛」に留まります。

「その他の脱毛」は効果が薄い分、本来の脱毛よりも副作用は小さいものと言えますが、リスクがゼロであるわけではありません。
「その他の脱毛」も「医療行為としての脱毛」同様に、副作用について考える必要があるでしょう。

ここではヒゲ脱毛をするにあたって起こりうる副作用をご紹介し、その副作用がどの脱毛方法で起こる可能性があるのかまでお伝えいたします。
もちろん、これら副作用は必ずしも起こるわけではありませんし、予防することもできれば、仮に起きてしまったとしても、十分に対処が可能なものばかりです。

1-1.泥棒髭

一時的にヒゲが濃く見える症状です。
実際にヒゲが濃くなったわけではなく、皮膚内に残ったヒゲがレーザーの熱で膨張し、肌から透けることで濃く見えている状態です。

 泥棒髭が体に悪い影響を及ぼすことはありませんが、コシやハリが無く、ヒゲ剃りがしづらい場合がほとんどです。また、皮膚内のヒゲを抜こうとして、肌を傷つけてしまうと、別の肌トラブルを誘発する場合があります。

 一定期間がすぎると膨張したヒゲが自然と抜け落ち、症状が解消されますので、強引に解消しないようにすると良いでしょう。

 ・副作用として起こる可能性がある施術方法
医療レーザー脱毛、エステ脱毛、家庭用脱毛器

1-2.赤み、ヒリヒリ感、むくみ

脱毛後、ほとんどの人に見られる症状です。
レーザーや針、ワックスを引きはがす際の刺激などによって皮膚が炎症を起こしている状態です。

特にヒゲの場合は毛が太いことや密度が濃いことから、皮膚への負担が多くなりやすく、これらの副作用が起こりやすくなっています。
また、症状としては同程度でも、肌が白い人の場合は視覚的に目立ってしまい、症状が強く出ているように感じられることもあります。

大抵の場合は翌日までには治まるものですが、お肌や皮膚の弱い方は数日の間症状がみられることもあります。

・副作用として起こる可能性がある施術方法
医療レーザー脱毛、ニードル脱毛、エステ脱毛、ワックス脱毛、家庭用脱毛器

1-3.乾燥、肌荒れ、ニキビ

施術後のお肌は、水分が奪われていたり毛穴が開いたりするため、本来持っているはずのバリア機能が一時的に弱まっている場合があります。

このバリア機能を十分に発揮させるために重要なのが保湿です
水分と油分のバランスを保つことで健康なお肌を保つことができます。

水分がなくなりお肌が乾燥するとお肌のキメが荒くなり、それを修復しようとすることでお肌の代謝のペース(ターンオーバー)が乱れてしまいます。
水分とは逆に、皮脂の分泌が多くなると、余分な皮脂が毛穴に詰まることでニキビなどを引き起こしやすくなります。

 また、施術後だけでなく、施術前からお肌の状態を良好に保つことで、より適切な脱毛効果を得ることが期待できます。

・副作用として起こる可能性がある施術方法
医療レーザー脱毛、ニードル脱毛、エステ脱毛、ワックス脱毛、家庭用脱毛器

1-4.毛嚢炎(もうのうえん)

施術した箇所に、白いニキビのようなものや赤いブツブツができてしまう症状です。
レーザーや針の刺激、ワックスを引きはがす負荷によって毛穴が傷つき、そこから細菌が入ってしまうことで引き起こされる炎症です。

ニキビはアクネ菌による炎症ですが、毛嚢炎は「ブドウ球菌」によって引き起こされる炎症です。
毛穴の傷が原因となることが多いため脱毛だけでなく、シェービングや毛抜き、ひっかき傷などといった日常生活においても毛嚢炎のリスクは存在しています。

ニキビと同じように、お肌のケアを心がけることで対策・解消することができます。

 ・副作用として起こる可能性がある施術方法
医療レーザー脱毛、ニードル脱毛、エステ脱毛、ワックス脱毛、家庭用脱毛器

1-5.やけど(火傷)

毛根や毛にダメージを与える際、レーザーや光、電気の出力が高すぎた場合に起こります。
体毛の濃さやその日の肌の状態など、様々な条件を見極めた上で、レーザーや光の出力、針を刺す方向や深さを見極める必要があります。

脱毛のための出力を下げればやけどを避けることは可能ですが、その分脱毛効果も小さくなってしまいます。

お肌の保湿が十分にされていれば、その分やけどのリスクは軽減できます。
また、強い痛みを感じる時などは、施術者に申し出ることで予防できる場合もあります。

・副作用として起こる可能性がある施術方法
医療レーザー脱毛、ニードル脱毛、エステ脱毛、家庭用脱毛器

1-6.内出血

ニードル脱毛によって毛細血管を突いてしまった場合に起こるものです。
通常は血管の弾力性が針をかわすので、内出血が起こるのは非常に稀です。

1~3週間以内には正常な色に戻ることが多いです。

・副作用として起こる可能性がある施術方法
ニードル脱毛

“その他の副作用”

    • ●硬毛化・増毛化

    脱毛のリスクとしてよくあがるのが、この「硬毛化・増毛化」です。

    しかしヒゲに限っては、毛が太く密度も濃いため、硬毛化・増毛化が起こる可能性は圧倒的に低いと言えます。

     

    • ●打ち漏れ

    医療レーザー脱毛やエステ脱毛、家庭用脱毛器において、照射ミスにより部分的に毛が残ってしまうことです。

    脱毛後、すぐに毛が抜けるわけでは無いので、照射後2,3日程度では打ち漏れと断定することはできません。

     

    照射後2週間ほどしても、塊で毛が残っていたり、一列で毛が残っていたりするのが打ち漏れになります。

    打ち漏れについては保証を用意している所とそうで無い所がありますので、よく確認してから契約すると良いでしょう。

2.副作用の予防と対策

前項の冒頭でお伝えした通り、ここまでお伝えしてきた副作用は予防や対策が可能です。
ここでは実際の方法についてお伝えしていきます。

照射前から照射直後、もしも副作用が起きてしまった場合について、それぞれ確認していきましょう。

2-1.照射前にすべき準備

スキンケア

健康的なお肌であれば、皮膚のバリア機能が十分に発揮され、毛嚢炎などをはじめ、肌トラブルのリスクを軽減してくれるでしょう。
また、お肌の水分量が多ければ、その分やけどなどのリスクも軽減されます。

 スキンケアの手順としては以下になります。

1.洗顔で汚れを落とす
2.化粧水で潤いを与える
3.乳液でお肌の水分・油分のバランスをキープ

 ヒゲ剃りを行った後や寝る前に行うことで、健康なお肌をキープしやすくなるでしょう。

日焼け対策

医療レーザー脱毛やエステ脱毛、家庭用脱毛器の場合、黒いメラニン色素に反応するレーザーや光を利用しています。
日焼けの具合によってはお肌にもレーザーや光が反応してしまい、やけどを引き起こす原因となってしまうことが懸念されます。

 そのため、やけどのリスクを考慮し、場合によっては施術を行えない場合もあります。

やけどなどの肌トラブルの予防だけでなく、適当なペースで効果的に脱毛を進めるためにも、年間を通じての対策が重要です。

カウンセリングを受ける

もしもの場合を想定した対策として、どういった保証制度があるのか、を確認する必要があります。
クリニックやエステによって、トラブルに対する対処は変わってきますので、事前のカウンセリングでしっかり確認しましょう。

クリニックによっては、医師の診断やお薬の処方を無料で保証してくれるので、そういった所を探すと良いでしょう。

2-2.照射直後

軟膏を塗る

脱毛の副作用は肌に関するものであるため、軟膏を塗ることも効果的です。
使用する軟膏に関しては、脱毛をしているクリニックで処方してくれる場合もあります。

何を使用して良いか分からない場合は、施術を受けているクリニックやエステで聞いてみるか、かかりつけの主治医に聞いてみるのが良いでしょう。

入浴、飲酒、激しい運動を控える

脱毛後はお肌が刺激を受けた状態なため、熱を帯びていたり炎症を起こしていることがほとんどです。

そんな状況の時に、血行を良くしてしまうと、赤みやヒリヒリ感などが増してしまう場合がります。
そのため、施術直後の入浴や飲酒はもちろん、激しい運動なども控えるようにしましょう。

シャワー程度であれば問題ありませんが、タオルで体を拭う際には、患部への刺激は控え、手で優しく洗い流すようにしてください。

2-3.副作用が起きてしまったら

お肌のケアを行いつつ経過を観察する

肌トラブルが起きてしまった場合、まずは様子を見てみましょう。
多くの場合は、お肌のターンオーバーや保湿をすることで解消されるでしょう。

明らかな異常を感じたり、1週間や2週間も肌トラブルが解消されない場合は、契約している場所へ問い合わせることをおすすめいたします。

カウンセリングや医師の診断、保証制度の利用

事前のカウンセリングで、肌トラブルに対してどのような対応を取ってくれるのかは、よく確認する必要があります。

医療レーザー脱毛やニードル脱毛は医療機関で行われているため、肌トラブルについての診断を受けることができます。

エステ脱毛の場合は、提携している医療機関で診断を受けられることもあるそうです。

脱毛専門クリニックの場合、肌トラブルに対して保証制度を導入し、医師の診断やお薬の処方などを無料で受けられる場所もありますので、参考にしてください。

3.まとめ

ヒゲの脱毛には以下のような副作用があります。

・泥棒髭
・赤み、ヒリヒリ感、むくみ
・乾燥、肌荒れ、ニキビ
・毛嚢炎
・やけど
・内出血

 これらすべての副作用が必ずしも起こるわけではなく、「起こるかもしれない」というものです。

もちろん、これら副作用は予防や対策が可能です。

 ・スキンケア
・軟膏を塗る
・照射直後の入浴や運動、飲酒などを控える
・カウンセリングや保証制度を利用する 

こういったことをすることで、ヒゲ脱毛の副作用を予防することやリスク軽減することができます。

ヒゲ脱毛を検討しているのであれば、副作用や対処法が気になるのは当然です。

ここで知ったことをもとに、カウンセリングなので実際に聞いていただき、疑問や不安が解消されれば幸いです。

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