印象の悪い青髭をなんとかしたいメンズ必見!正しい青髭の治し方をご紹介

「深剃りしても残るしつこい青髭・・」「青髭を治す方法はないのか?」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。

実は、青髭は剃っているだけでは治らないということをご存知でしたか?

青髭は肌が白い人の方が目立ちやすいという情報をネット上でよく目にしますが、そもそも青髭の原因を知らない方が多いのではと感じました。

そこで今回は、青髭の正しい治し方とともに、そもそもなぜ青髭になってしまうのかについて詳しく解説をしていきます。ぜひ参考にしてみてください。


0.治し方の前に知っておくべき青髭の正体

青髭とは、ヒゲを剃った後に皮膚の中で残った毛が透けて見えることで起こる症状です。
人間の体に生えている体毛は毛根部分が太く、毛先にいくにつれて細くなる形をしています。

画像を見てもらうと分かる通り、ヒゲ剃りに使用するカミソリや電気シェーバーの性質上、刃をあてる位置がちょうど毛が太く成長している部分になります。
そのため、ヒゲを剃ると毛の断面が目立ち、皮膚の中に残ったヒゲが強調されて見えてしまいます。

どんなに深剃りをしても、刃の角度を変えても、皮膚の中に生えているヒゲを取り除くことはできないため、青髭はいつまでも改善されないのです。


1.青髭の治し方は医療脱毛しかない

青髭を根本的に治したい人は、医療脱毛の一択しかありません。

医療脱毛は、生えているすべての毛に対して脱毛効果があり、毛の生成を促す毛乳頭細胞や毛母細胞に対して熱エネルギーを使って破壊し、毛を永久的に生えなくさせるという脱毛方法です。

毛の生成元を破壊することで、そもそも毛根から毛がなくなるため、皮膚の中で毛が透けることが起こりません。さらに、毛がなくなることでヒゲ剃りの回数も格段に軽減されるというメリットもあります。


2.青髭を治す医療脱毛

医療脱毛には、医療レーザー脱毛とニードル脱毛(針脱毛)の2種類があります。
どちらの方法も毛の生成を促す細胞を破壊することができるため、青髭に対して唯一効果のある脱毛方法です。

細胞を破壊するという行為から、脱毛は医療行為として法令で定められており、医師の常駐する医療機関でしか行うことができない決まりとなっています。

最近増えてきている脱毛サロンには医師が常駐しておらず、毛根を破壊する施術を扱えないため、厳密には一時的な減耗効果となっています。
医師のいない脱毛サロンで脱毛ができると謳っている脱毛サロンは医師法に違反している可能性があり、グレーゾーンであるといわれています。

このことを踏まえて、青髭をきちんと根本から治すのであれば、医療脱毛の一択しかありません。

“脱毛行為等に対する医師法の適用”

  • 以下に示す行為は、医師が行うのでなければ保健衛生上危害の生ずるおそれのある行為であり、医師免許を有しない者が業として行えば医師法第17条に違反すること。

    (1) 用いる機器が医療用であるか否かを問わず、レーザー光線又はその他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮脂腺開口部等を破壊する行為

    出典:https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/anzen/kyougikai/h15/documents/131109-a.pdf

青髭を治す唯一の方法ですが、医療レーザー脱毛やニードル脱毛であっても、1回の施術ですべての毛を無くすことはできません。
なぜなら、体毛には一定のサイクルで毛が生えて自然と抜けていく毛周期というものが関係しているからです。

今実際に目に見えている体毛は、自分が持っている体毛の全体の20%程度しかありません。
そのため、すべての毛を無くすためには、一定の間隔を開けて、複数回の施術を受ける必要があります。

仕上がり別に、適切な施術回数の目安をご紹介します。

青髭を薄くしたい5回
自己処理の回数を減らし、ツルツルにしたい8回

あくまでも目安にはなりますが、青髭に悩んでいる人は剛毛な人が多いと思うので、ツルツルにする場合には8回程度を推奨しています。
青髭を自然に薄くする場合は、5回でも十分でしょう。

青髭の状態によって回数は異なりますので、まずは医療機関(クリニック)でカウンセリングを受けてみることをおすすめします。
カウンセリングは無料で受けることができるところもあるので、予約するまでにチェックしてみると良いでしょう。

2-1.ニードル脱毛(針脱毛)

ニードル脱毛(針脱毛)は、毛が生えている状態の毛穴に一本ずつ針を刺し、電流を流して毛根を破壊していく脱毛法です。

施術後は、蚊に刺されたかな?くらいの大きさの発疹が現れますが、数時間後には消失する場合が多いです。
不安な方は念のため、マスクを持参された方がよいでしょう。

医療レーザー脱毛が登場する前までは、脱毛と言えばニードル脱毛が主流でしたが、強い痛み、膨大な時間とお金がかかることから最近では選ぶ人が少なくなっている傾向にあります。

値段の目安

1分あたりの平均約605
※ニードル脱毛を実施している医療機関5院の平均

ヒゲ全体(約24,000/40時間)・・1,640,640

ニードル脱毛の痛み

針を刺す際にチクッとした痛み、電流を流している間は皮膚の内側がジュワっと焼けたような熱さを感じます。

ニードル脱毛のメリット

  • ・永久脱毛効果がある
  • ・白髪のヒゲにも脱毛効果がある
  • ・医師が常駐しているため、安全性が高い
  • ・麻酔の使用が可能

ニードル脱毛のデメリット

  • ・一度に広範囲の脱毛が難しい
  • ・レーザー脱毛に比べて時間もお金もかかる
  • ・強い痛みを伴う

ニードル脱毛の注意点

・施術当日は毛を伸ばした状態で来院しなくてはいけない

2-2.医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛は、医療用のレーザーを皮膚に照射し、レーザーが黒い毛根に反応をして、熱を通じて毛根を破壊していく脱毛法です。
毛根を破壊された毛は13週間をかけて自然と抜け落ちていきます。

施術後は稀に赤みが出る場合がありますが、翌日には目立たなくなることが多いです。
不安な方は念のため、マスクを持参された方がよいでしょう。

値段の目安

ヒゲ全体・・196,200円(8回)
※首都圏大手クリニック5院の平均

医療レーザー脱毛の痛み

肌が乾燥していたり、肌が弱い方はレーザー照射時に輪ゴムではじかれるような痛みを伴うことがあります。

医療レーザー脱毛のメリット

  • ・永久脱毛効果がある
  • ・広範囲を短時間で一気に脱毛できる
  • ・医師が常駐しているため、安全性が高い
  • ・麻酔の使用が可能

医療レーザー脱毛のデメリット

  • ・黒い色素に反応する性質上、白髪には脱毛効果が得られない
  • ・強い痛みを伴う場合がある

医療レーザー脱毛の注意点

  • ・ホクロは、レーザーが反応をして火傷のリスクが高まるため、施術ができない
  • ・毛が生えている状態だと、表面に出ている毛まで熱を持ってしまい、火傷のリスクがあるため、事前に毛を剃っておく必要がある

3.青髭に悩む人が検討しがちな間違った方法

青髭を治すのには医療脱毛しかないとお伝えしましたが、医療脱毛という選択肢にたどり着く前に、なんとか自分で安く手軽に解消できないのかと様々な方法を試される方も多いと思います。

そこでこの章では、青髭に悩む男性が検討しがちな間違った青髭の治し方についてお話していきます。間違った方法の中には、リスクを伴うものもあるので、注意が必要です。

3-1.毛抜き

冒頭でもお伝えしましたように、既に目立っている青髭を解消するには、医療脱毛以外に方法はありません。

毛抜きでヒゲを抜いたら目立たなくなるのでは?と考える方もいるかと思いますが、毛抜きで毛を無理矢理引き抜くことで毛穴内部に傷がつきます。
傷ついた毛穴にはかさぶたが形成され、そのために毛穴が塞がれてしまい、皮膚の中で毛が埋まったまま成長してしまう「埋没毛」を作ってしまう可能性があります。

埋没毛になってしまうと、埋没毛の治療が必要になります。
具体的には、埋もれている毛の表面を切開する治療になります。

顔にできる埋没毛は見た目もよくないですし、返って青髭を濃くさせてしまう可能性もあるので、毛抜きの使用は止めることをおすすめします。

3-2.脱毛クリームを使う

脱毛クリームという名前で広く知られていますが、正確には「除毛クリーム」といいます。
名前の通り、永久的な脱毛効果はなく、一時的な除毛効果にとどまります。

除毛クリームには、チオグリコール酸という成分を含んでおり、毛の構成成分であるたんぱく質を溶かす性質を持っています。
除毛クリームを肌表面に塗布することで、肌の表面に出ている体毛を溶かす作用がありますが、実は皮膚にも「軟ケラチン」と呼ばれるたんぱく質が含まれています。

除毛クリームを使用することによって、体毛だけでなく肌の表面も一緒に溶かしてしまうということになります。
肌が弱い人だと炎症を起こす可能性が高く、ひどくなるとやけどのような見た目になる場合があるようです。
そもそも、皮膚が薄いヒゲへの使用はメーカーより推奨されていません。

除毛クリームをヒゲに使用するには大きなリスクがあるということを理解し、使用を避けることをおすすめします。

3-3.コンシーラーを使う

コンシーラーは、部分用ファンデーションと呼ばれており、ファンデーションでは隠しきれないシミやクマなどの肌の悩みをカバーするための化粧品です。

コンシーラーで青髭の青さを隠すことは可能ですが、青髭そのものを改善させるものはないという点を理解しておく必要があります。また、コンシーラーは化粧品なので、肌に負荷もかかります。

コンシーラーは塗り慣れていないと厚塗りになってしまったり、自分の肌色に合ったコンシーラーを選ばないと不自然な仕上がりになってしまうことがあります。

帰宅後にうっかりコンシーラーを落とさないまま寝てしまったりすると、ニキビや毛穴汚れなどの原因となるので、めんどくさがり屋さんにはコンシーラーは向いていません。

3-4.日焼けをする

日焼けをすることで、肌色とヒゲとの極端な色の差をなじませることができ、自然に薄くなったように見せるという方法です。

日焼けをすることで青髭対策の効果は期待できますが、青髭を根本から改善できるわけではありません。

日焼けの最も大きな問題は、肌へのダメージが大きいということです。
若いときには、将来の肌のことなどあまり気にしない方が多いですが、蓄積した紫外線によるダメージは将来シミやシワの原因になる可能性が大いにあります。

その他にも紫外線は、肌に水分を蓄える役割の組織を壊し、肌の乾燥を招く原因にも繋がります。
肌が乾燥していると、ヒゲ剃りがしづらくなったり、カミソリ負けを起こしやすくさせてしまいます。

このことから、青髭に悩んでいる場合は日焼けには注意が必要です。

また、過度な日焼けの場合は、青髭に効果のある医療レーザー脱毛が受けられないことがあります。
日差しが強い場所へ出かける際は、日焼け止めを塗り、紫外線から肌を守ることをおすすめします。


4.青髭を濃くしてしまう可能性のある4つの悪習慣

日々の暮らしの中で、知らず知らずのうちに青髭を濃くしてしまっている可能性のある生活習慣について解説していきます。

自分の一日を振り返ってみて、改善できる点は意識して改善していくことで、濃い青髭の改善に繋がるかもしれません。

4-1.喫煙

青髭を濃くする要因の一つとして、喫煙が挙げられます。

男性の体は、有害物質が体内に入ってくるとそれを排出しようと、男性ホルモンを分泌させます。

中でもタバコの煙には200種類以上の有害物質が含まれており、よく知られているのがニコチンやタール、一酸化炭素といった物質が含まれています。
そのため、喫煙をしてそれらの有害物質が体内に取り込まれると、体外に排出するために過剰に男性ホルモンが分泌され、男性ホルモンの影響を受けてヒゲが濃くなると言われています。

しかし、喫煙者にとっていきなりタバコを断つというのは難しいと思いますので、自分なりにまずは本数を減らす意識をしたり、アイコスなどの電子タバコに置き換えるなどの対策を試してみましょう。

4-2.食生活の偏り

肉類中心の食生活を送っている方は、食事によって青髭を濃くさせている可能性があります。

特に牛肉や豚肉などの赤身や鶏のもも肉は男性ホルモンを活性化させやすい食べ物として挙げられています。
また、肉料理の付け合わせとして出てくるニンニクや玉ねぎなどのネギ類も男性ホルモンの分泌を促進させてしまう可能性があるようです。

これらの食材を日頃からよく摂取しているという人は、適量を心掛けましょう。

4-3.筋トレをしている

男性は引き締まった体に憧れ、筋トレを始める人も多いのではないでしょうか。

筋トレとは、普段生活の中ではあまり動かさない筋肉に対して、無理やり負荷をかけて刺激し、筋肥大を促進させることです。
実は、この筋トレも青髭を濃くしてしまう要因の一つにあたります。

筋トレをやり過ぎると、脳が刺激を受けて男性ホルモンの分泌量が多くなります。
この男性ホルモンの分泌量が増えることで、ヒゲに限らず、全身の毛が濃くなる傾向があります。

また、筋トレで筋肉をつけようとすると、食事も肉類中心になるため、悪循環になりかねません。

普段、筋トレを行っている男性は、筋トレが青髭を濃くしている原因かもしれないということを頭の隅に置いておいてください。
筋トレを行う場合は、マラソンや水泳などの持久的トレーニングがおすすめです。食事も肉類だけでなく、野菜も摂ることをおすすめします。

4-4.睡眠不足

睡眠不足は青髭を濃くする要因の一つにあたります。

睡眠不足や不規則な生活習慣は男性ホルモンのバランスを崩し、過剰な分泌によって青髭が濃くなる可能性が高いです。

睡眠中の体内では、様々なホルモンが分泌されている一方で、男性ホルモンの正常な分泌を促す役割も担っています。
徹夜や不規則な生活を送っていると男性ホルモンのバランスが乱れて青髭が濃くなりやすくなるため、できるだけ良質な睡眠を取るように心掛けましょう。

アメリカ国立心肺血液研究所のガイドラインでは、成人の良質な睡眠時間は78時間としています。


5.まとめ

青髭の原因を理解した上で、青髭を治すことができる唯一の方法は、医療レーザー脱毛とニードル脱毛の医療脱毛しかないということをお分かりいただけたかと思います。

男性によっては、医療機関(クリニック)へ出向くことに抵抗があったり、恥ずかしいという人もいるかと思いますが、そういう方は男性専門院に行くことをおすすめします。

男性専門院であれば、周りは男性患者ばかりですし、自分と同じ悩みを抱えた患者さんをたくさんみてきた専門医に相談ができるため、自分に合った最適なプランで青髭を治していけるでしょう。

 

●参照
https://www.jstage.jst.go.jp/article/skinresearch1959/23/4/23_4_518/_article/-char/ja/
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24457405
http://www.fitnessandpower.com/nutrition/onions-can-significantly-increase-testosterone-levels
https://www.bodybuilding.com/fun/7-smart-ways-to-boost-your-testosterone.html
https://www.nhlbi.nih.gov/health/health-topics/topics/sdd/howmuch

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