ヒゲ(髭)脱毛は病院でするもの!?気になる効果、費用、メリットを一挙公開

ヒゲ(髭)脱毛をしようと考え始めた男性が、最初に思うことは“どこでヒゲ(髭)脱毛が受けられるのか?ではないでしょうか。

少し調べてみると、エステ脱毛や医療脱毛などの単語を見かけ、病院でもヒゲ(髭)脱毛を受けられるのかと気になり、この記事にたどり着いたことでしょう。

脱毛をする場所を選ぶ際に、とにかく効果を重視したい、永久脱毛をしたいという男性におすすめしたいのが、病院で行っている医療脱毛です。

そこで、今回は病院で受けられるヒゲ(髭)の医療脱毛とは一体どんなものなのか、エステ脱毛と比較をしながら、特徴を徹底解説していきます。ぜひ参考にしてみてください。

タイトルでお伝えした通り、ヒゲ脱毛は病院で行うことができます。
一般的に、医療脱毛を受けられる医療機関のことを“病院”ではなく、“クリニック”と言いますので、ここからは“クリニック”でご説明していきます。

クリニックで行うヒゲ脱毛には、医療レーザー脱毛とニードル脱毛(針脱毛)の2つの方法があります。
これらの施術は、皮膚科や美容外科、脱毛専門のクリニックで受けることができます。

●医療レーザー脱毛とは、医療用の強力なレーザーを皮膚に照射し、熱を通じて毛根と発毛を司る細胞を破壊していきます。
ヒゲだけでなく、広範囲のムダ毛を一気に脱毛することができ、永久脱毛の効果が得られる脱毛法です。今現在、主流となっている脱毛方法です。

●ニードル脱毛(針脱毛)とは、毛が生えている毛穴一本一本に長さ5mmほどの針(ニードル)を刺し、電流を流して毛根と発毛を司る毛母細胞を破壊する脱毛法です。
医療レーザー脱毛では難しいとされている産毛や白髪に対しても、効果が得られやすいといわれています。
医療レーザー脱毛が登場してきてからは、ニードル脱毛(針脱毛)の需要は減少傾向にあります。

クリニックと聞くと、なんとなくハードルを高く感じる人もいるかと思いますが、58回と少ない回数で満足のいく効果を得ることができるので、忙しく働く日本人男性にとっては嬉しいポイントです。

また、医療機関なので医師が常におり、万が一、肌トラブルが起こってしまった場合でも、医師に診察や処置を行ってもらえるので、安心感があります。

逆に、エステサロンに行くことに抵抗のある男性は、クリニックでヒゲ(髭)脱毛が行えるのは嬉しいですよね。


  • 2.クリニック(病院)で行うヒゲ(髭)脱毛とエステ脱毛の違い

クリニックで行う脱毛のことを医療脱毛といい、エステサロンなどで行う脱毛はエステ脱毛といいます。

大きな違いは医療用の機器が使えるかという点です。
後ほど詳しく解説しますが、医療用の機械は毛根を破壊できるほど、パワーが強いものになります。
そのため、医療脱毛の方がエステ脱毛よりも、回数は少なく、効果が高く、効率的な脱毛ができるといえるでしょう。

対して、エステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)は、毛根の破壊ができないため、一時的な減毛効果にとどまります。

毛根組織を破壊できないということは、「毛がまた生えてくる=毛はなくならない」ということですので、もしエステ脱毛で「毛が生えてこない」脱毛効果が出た場合は、法律に違反していることになります。

エステ脱毛は医療行為ではなく、あくまでも美容施術なのです。

※ 一般社団法人日本エステティック振興協議会
(http://esthe-jepa.jp/depilation/

ここからは項目ごとに比較表を見ながら、クリニック(病院)とエステで行う脱毛の違いを整理していきましょう。

2-1.効果

効果
クリニック
(病院)
医療レーザー脱毛 永久脱毛
ニードル脱毛 永久脱毛
エステ エステ脱毛
一時的な減毛

冒頭でもご説明した通り、医療レーザー脱毛とニードル脱毛(針脱毛)は永久脱毛が可能です。

対して、エステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)は、一時的な減毛効果にとどまります。
完全にヒゲ(髭)を無くしたい場合は、医療脱毛がおすすめです。

2-2.回数

回数
クリニック(病院) 医療レーザー脱毛 5~8回
ニードル脱毛 5~8回
エステ エステ脱毛
15~18回
※減毛効果が実感できる回数

個人差はありますが、医療レーザー脱毛とニードル脱毛(針脱毛)は58回通うことを推奨しています。

一方でエステ脱毛は、15回以上通って効果を感じる人が多く、何回通っても効果が実感できない人も中にはいるそうです。

忙しく働くビジネスマンにとっては、通う回数が少ないほうが嬉しいかもしれませんね。

2-3.メリット・デメリット

メリット
クリニック
(病院)
医療レーザー脱毛 ■永久脱毛の効果が期待できる
■広範囲にわたるヒゲを一気に処理できる
■医師や看護師が常駐しているため、安全性が高い
■医療機関のみでしか取り扱えない麻酔の使用が可能
ニードル脱毛 ■永久脱毛の効果が期待できる
■医療レーザー脱毛では処理できない白髪にも適している
■医師や看護師が常駐しているため、安全性が高い
■医療機関のみでしか取り扱えない麻酔の使用が可能
エステ エステ脱毛 ■プロによるムラのない脱毛ができる
■2~3年通えば、毛の生えてくるペースが遅くなり、自己処理の手間が省ける
■キャンペーンが多く、格安で脱毛できる

 

デメリット
クリニック
(病院)
医療レーザー脱毛 ■白髪には脱毛効果が得られない
■過度な日焼けをした肌には照射ができない
■個人差はあるが、場所によっては強い痛みを伴う
ニードル脱毛 ■脱毛前にヒゲを伸ばす必要があるため、業種によっては難しい
■かなりの時間を費やす
■その他の脱毛方法と比較をすると費用が高い
■長時間強い痛みを伴う
■技術者が少ない
エステ エステ脱毛 ■永久的な脱毛効果はない
■減毛の効果が現れるまでに時間がかかる
■終わりがない
■医療機関ではないため、火傷や肌荒れなどのトラブルに処置ができない

「脱毛」と聞くと、すぐにすべてのヒゲ(髭)がなくなってしまうと誤解をしてしまう人が多いようですが、ヒゲを伸ばしたいと考えているのであれば、パワーを調節することで毛量を減らしたり、デザインをすることができるクリニックもあります。

その場合は、カウンセリング時に相談しておくと良いでしょう。

2-4.平均費用

平均費用
クリニック
(病院)
医療レーザー脱毛 約87,510円
※全国5医療機関の5回コースの場合にかかる料金
ニードル脱毛 1本108円〜
エステ エステ脱毛 約321,110円
※全国5エステサロンの15回施術を受けた場合にかかる料金

電車内やテレビCMなどで「ヒゲ脱毛1,000円」などのエステサロンの広告を見かけはありませんか?

エステサロンでは、破格の値段で施術を受けられることをアピールしていますが、回数を重ねる必要があるので結果的に何十万とかかってしまうことがあります。

長い目で見た場合、エステサロンよりも、クリニックでヒゲ(髭)脱毛をした方が大幅なコストの節約に繋がります。

3.おすすめのヒゲ(髭)脱毛プラン

筆者がおすすめするヒゲ脱毛のプランをご紹介いたします。

セレクトヒゲ脱毛(2部位)

5回コース 56,800円

鼻下、あご、あご下、ほほ・もみあげの中から自由に2箇所を選択できるプランです。
ヒゲ(髭)が生えている面積には個人差がありますので、脱毛したい部位が少ない男性におすすめです。

セレクトヒゲ脱毛(3部位)

5回コース 74,800円

鼻下、あご、あご下、ほほ・もみあげの中から自由に3箇所を選択できるプランです。
気になる部位だけを徹底的に脱毛したい男性におすすめです

ヒゲ全体脱毛セット

5回コース 99,800円

鼻下、あご、あご下、ほほ・もみあげの全部位を脱毛できるプランです。
ヒゲが全体的に気になる男性におすすめです。
※2018年4月時点

エチケット脱毛(全4プラン)

あご、あご下、ほほ・もみあげ、鼻下、鼻毛、眉上、手の甲・手指より希望が選べる新プラン『デキるオトコのエチケット脱毛』が登場。

全てのプランにはカウンセリング料、再診料・処置料、予約キャンセル料、剃毛料、打ち漏れ再照射、肌トラブルの治療代・お薬代が含まれております。

4.まとめ

いかがでしたでしょうか?

医療脱毛永久脱毛
エステ脱毛一時的な減毛

クリニック(病院)で受けることのできる医療脱毛とエステサロンのエステ脱毛では、脱毛に用いる脱毛機のパワーが違うということ、そのため効果や期間、平均費用にも違いがあるということをお分かりいただけたかと思います。

全てを総合すると、ヒゲ(髭)脱毛をクリニックで受けるのが最も適していると言えます。

ヒゲ(髭)の医療脱毛をすることで、快適な日々を過ごせると思いますので、ぜひ参考にしてみてください。