【ヒゲ(髭)脱毛直後の写真あり】ヒゲ脱毛後のよくある疑問を徹底解決!

ヒゲ脱毛直後の様子ってどんな感じなの?、いつ抜けるの?
リスクや注意事項はあるの?など色々不安になっている方も多いのではないでしょうか。

実は、医療レーザー脱毛、ニードル脱毛(針脱毛)、エステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)のすべての脱毛方法には、リスクがつきものです。

そこで今回は、医療レーザー脱毛、ニードル脱毛(針脱毛)、エステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)の後に心配になる代表的な3つの疑問を解説していき、リスクに対する対策方法を紹介していきます。安心して脱毛が始められるよう、不安は解消していきましょう。

1.ヒゲ脱毛直後の様子とは?

1-1.ヒゲ脱毛後の症例写真

医療レーザー脱毛の施術直後〜翌日の経過写真をお見せしたいと思います。

まずは、ヒゲ脱毛直後の写真です。


レーザーを照射した直後は、全体的にほんのり赤くなっています。
医療レーザー脱毛は、レーザーが黒い毛に反応して、熱を通じて毛根を破壊していくため、皮膚の中で熱を持ち、赤くが生じる場合が多いです。

医療レーザー脱毛に限らず、ニードル脱毛(針脱毛)、エステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)にも起こりえます。

体験者の方は、あまり気にされていなかったのですが、どうしても気になる場合はマスクで隠すことも可能です。


翌日には、赤みがひいて元の肌の色に戻っています。
ほとんどの人は、数時間~3日で元の状態に戻ります。

ただし、照射を受けてから3日以上経過しても症状が引かないという方は、脱毛を受けたクリニックに相談することも検討しましょう。

1-2.ヒゲ脱毛は直後にヒゲが抜け落ちるということではありません。

ヒゲ脱毛には、医療機関で行う「医療レーザー脱毛」と「ニードル脱毛(針脱毛)」、エステサロンで受けられる「エステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)」があります。

脱毛方法によって脱毛後のヒゲの抜け落ち方が違ってきます。

医療レーザー脱毛の場合、ヒゲを生成する元の毛根を熱で破壊し、その後1〜3週間をかけてヒゲは皮膚から排出されます。

ニードル脱毛(針脱毛)の場合、毛根に針を刺し、ヒゲを生成する元の毛根を電流で破壊し、その後1〜3週間をかけてヒゲは皮膚から排出されます。

エステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)の場合、医療行為ではないので、効果が弱く、光をあてることで毛根を弱らせる程度の施術しか行えません。
その後、2〜3週間をかけてまばらにヒゲが抜け落ちていきます。
※一般社団法人日本エステティック振興協議会 (http://esthe-jepa.jp/depilation/)

2.ヒゲ(髭)脱毛後の起こりうるリスクは?

ヒゲ脱毛で代表的なリスクや肌トラブルは主に以下のようなものが考えられます。

2-1.泥棒ヒゲ

泥棒ヒゲの原因は、まだまだ成長途中で表面に出てきていない肌に隠れているヒゲが熱で膨張してしまい、黒く見えてしまうことです。

泥棒ヒゲは誰にでも起こりうるもので、特にヒゲの濃い人は抜け落ちるまで目立ちやすいです。個人差はありますが、特に対策をしなくても1週間程度で解消される一時的なものですのでご安心ください。

2-2.火傷

個人差やその日の肌の状態、シミやほくろといった色の黒い箇所によっては、火傷を起こしてしまうことがあります。

万が一、火傷が起きてしまった場合でも、無料で処置を行ってくれるクリニック、もしくはサロンであるか、保証制度はあるのかなど事前に確認しておくことをおすすめします。

2-3.毛嚢炎

毛嚢炎とは、毛根を包んでいる毛包が細菌感染を起こし、ニキビのようなブツブツが肌に現れる皮膚炎です。
光やレーザーを照射した際に発生する熱で、肌を守るバリア機能が低下してしまいます。バリア機能が低下した毛穴に菌が侵入することが原因とされています。

見た目は赤く腫れ、ブツブツとしているので、ニキビと間違う方も多いですが、ニキビではありません。中には、症状が悪化し、中心に膿が溜まって、痛みやかゆみを伴う場合もあります。

多くのケースは、何も治療をしなくても治ることが多いですが、まれに化膿して跡に残ってしまう人もいます。特に、不清潔な環境は毛嚢炎になりやすいと言われているので、脱毛後は肌を清潔に保つよう心がけましょう。

2-4.増毛化・硬毛化

レーザーや光の照射の影響でまれに、硬い毛が生えてしまう硬毛化や毛の量が増えてしまう増毛化のリスクがあります。
これらは、現在の医学でも原因が解明されておらず、脱毛をしている人には誰にでも起こりうるリスクであるため、増毛化・硬毛化のリスクに対して保証を設けているクリニックやサロンを選ぶことをおすすめします。

硬毛化について詳しく知りたい方はこちらも参考にしてください。
脱毛で起こる硬毛化とは?原因・なりやすい部位について徹底解説!

3.ヒゲ脱毛後にNGなコトはあるの?

3-1.こするのはNG

脱毛後の肌というのはレーザーや光を照射したことで熱を帯びた状態になっています。ですので、肌を必要以上にこすると赤みやヒリヒリ感を増加させる危険性があります。

脱毛後のお風呂では、優しく洗い流して、タオルで優しく水滴を拭きとりましょう。

3-2.アルコール

アルコールを摂取すると血行が良くなり、ほてりを感じやすくなります。特に、脱毛後は肌に熱がこもりやすくなっているので、より赤みやかゆみを感じやすくなるため、脱毛後のアルコールは注意が必要です。

3-3.運動

運動もアルコールと同じく、血行が良くなってしまうため、より赤みやかゆみを感じやすくなります。
また、脱毛後の肌は軽いやけどのような状態でダメージを受けています。運動をして汗をかくことによって雑菌が繁殖し、敏感になっている肌の毛穴が炎症を起こしてしまう恐れがあるため、必要最低限の運動は控えましょう。

3-4.毛抜きでの自己処理はNG

自己処理を行う場合は、ピンセットやワックス脱毛は使用せず、剃るだけにすることをおすすめします。
毛抜きで毛を抜いてしまうとレーザーや光が反応するのに必要な黒い毛がなくなってしまい、脱毛効果が得られなくなります。
伸びてくる毛が気になるようであれば、肌に優しい電動シェーバーを使用しましょう。

4.ヒゲ(髭)脱毛後にやった方がいいワンポイントアドバイス

医療レーザー脱毛やエステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)は、自己処理の手間から解放されたい人、コンプレックスを解消させたい人におすすめの方法です。
ですが、脱毛後の肌は敏感になっているため、通常のケアよりも念入りにお手入れしなくてはいけません。

この章では、脱毛を行った当日と翌日に分けて、どのようなケアをすればよいのか説明していきます。

4-1.脱毛当日

■日焼け止め
暑い季節は特に注意が必要なのが日焼けです。
脱毛後の肌は敏感になっているので、紫外線は大敵です。

また医療レーザー脱毛やエステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)は、日焼けした肌に照射を行うと火傷のリスクが高まります。

日焼けの度合いにもよりますが、レーザーや光がメラニンに反応するため、サロンやクリニックによっては照射が見送られる場合もあります。脱毛期間中は、日焼け止めクリームを定期的に塗り、肌から紫外線を守りましょう。

また、日焼け止めで肌が荒れてしまう人や、こまめに塗るのが面倒な人には、目からの紫外線も防ぐことが出来る日焼け防止のサプリメントをおすすめします。

■冷やす
脱毛直後は肌がほてっている為、保冷材などで冷やして鎮静を行います。

家に帰ってもほてった感じや赤みが引かない場合は、冷水で流したり、冷タオルや保冷剤を使用して、長めに肌を冷やしましょう。

■保湿ケア
医療レーザー脱毛やエステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)は毛根にダメージを与えることで毛のない肌を作り出しますが、そのときの熱が、肌の水分も一緒にうばってしまい、極度な乾燥状態になってしまいます。
クリニックやサロンから渡された軟膏があれば使用しましょう。

もし何もない場合は、ボディクリームや化粧水などを使用して保湿を心がけましょう。
ただし、清涼感を強く感じる製品は肌の負担になる場合もありますので、お控えください。

4-2.翌日~

■日焼け止め
脱毛当日でも説明しましたが、脱毛期間中の紫外線は大敵です。
日焼けをして肌が黒くなってしまうと、火傷のリスクが増加し、満足のいく脱毛効果が感じられなくなってしまいます。

少なくとも脱毛期間中は、日焼け止めクリームや日焼け予防のサプリメントをなど、ライフスタイルにあった日焼け対策を徹底しましょう。日焼け対策は万全なつもりでも、うっかり日焼けしてしまった場合は、医師に相談してください。

■処理は毛抜き以外
脱毛期間中は、毛を抜いてはいけません。3章でも説明しましたが、ピンセットやワックス脱毛などで毛を抜いてしまうと、レーザーや光が毛に反応しなくなってしまい、満足のいく脱毛効果が得られなくなってしまいます。そのため、通う回数も増え、料金も高額になってしまうので、もったいないです。
もし伸びてくる毛が気になるようであれば、カミソリやシェーバーで剃るだけにしておきましょう。

■保湿ケア
当日は肌が乾燥したような感じ、赤みやほてりを強く感じやすいですが、翌日にはだんだんと落ち着いてきます。しかし、完全に肌が回復したわけではなく、肌のバリア機能は下がってしまっています。男性の場合、保湿を日常的に行う習慣がない人も多いですが、きちんと肌に水分を蓄えてあげることで、肌トラブルを回避できますし、火傷や炎症のリスクも下げてくれます。

5.まとめ

いかがでしょうか。医療レーザー脱毛、ニードル脱毛(針脱毛)、エステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)後に心配になる代表的な3つの疑問、リスクに対する対策方法をご紹介いたしました。

ヒゲ脱毛には必ず以下のリスクが伴います。

■泥棒ヒゲ
■火傷
■毛嚢炎
■増毛化・硬毛化

個人差はありますが、脱毛によるリスクをきちん理解し、後悔のない選択をしましょう。

ヒゲ脱毛後の肌は軽い火傷を起こしている状態に近く、毛根部分は熱を持ったままであるので、肌は極度な乾燥状態です。そのため、紫外線から肌を守ること、保湿ケアをしっかり行うことで、その後の肌トラブルのリスクを下げてくれます。

この記事を読んで、不安や疑問が解消されたら幸いです。