【永久保存版】VIOのメンズ脱毛をする前に知っておくべき7つのこと

脱毛についてあまり詳しくない男性がVIO脱毛を検討していると、「どの方法でVIO脱毛をすればいいのかわからない」「VIO脱毛にリスクはないのだろうか」と疑問や不安に思うことはないでしょうか?

メンズのVIO脱毛は、以下のイラストのようなビキニライン(Vライン)男性器(Iライン)肛門周り(Oライン)のムダ毛を処理することができます。

VIOはデリケートな部位ですので、プロに任せる方法をおすすめします。

プロに任せる方法としては医療機関エステサロンで受ける方法が挙げれます。
専門知識を持ったプロに任せることによって、リスクを軽減して脱毛することができ、万が一肌トラブルが発生したとしても適切な処置を受けることができます。

この記事ではメンズVIO脱毛をして得られるメリットやVIO脱毛の方法、痛み、リスク、値段について解説します。

VIOはデリケートな部位ですので、正しい知識を身につけた上で、VIO脱毛に臨んでください。


1.メンズVIO脱毛をして得られるメリット

男性がVIOの脱毛することに関して、少し抵抗を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、VIO脱毛で得られるメリットは多くあります。

・女性からの好感度UP
・蒸れ、痒みが軽減される

・大便がムダ毛に絡まなくなる
・男性器が大きく見える
・陰毛が落ちなくなる

この章ではこれらのメリットについてご紹介します。

1-1.女性からの好感度UP

男性のVIO(デリケートゾーン)のムダ毛は、実は女性から嫌われていることをご存知でしょうか?

現役女子大学生100名に行ったアンケート*では、97%が「デリケートゾーンのムダ毛が濃い男性」を「嫌い」と答えています。

また、69%の女子大生が「デリケートゾーンのムダ毛に気を使っている男性」の方が「良い」と回答しています。

※実施期間:2018年4月17日~4月24日
実施方法:アンケート調査
対象:現役女子大生
有効回答数:100

これらのことから、女性は男性のVIOのムダ毛に対して良い印象を持っていないということがわかります。

VIO脱毛して女性からの好感度を上げてください。

1-2.蒸れ、痒みが軽減される

多くの男性が、一度は股間の蒸れや痒みを経験したことがあるのではないでしょうか?

股間や肛門周辺は汗をかきやすく、また下着の中は通気性が悪いため、湿度が高くなることがあります。
これは蒸れや痒みの原因となる、雑菌が繁殖しやすい環境です。

VIOのムダ毛を処理すれば、湿度が高くなることを抑えられ、蒸れや痒みを軽減することができます。

また、VIOのムダ毛を処理することによって、股間や肛門周辺に臭いが溜まるのを防ぐこともできるため、快適に過ごすことができます。

1-3.大便がムダ毛に絡まなくなる

大便をした後、肛門周りのムダ毛に少し緩い排泄物が絡まってしまった経験はありませんか?
これは肛門周り(Oライン)のムダ毛を脱毛することで解消することができます。

ムダ毛を処理することによって、拭き損じを気にする必要が無くなるため、大便をする際のストレスが無くなります。

また、ビキニライン・男性器のムダ毛を脱毛することによって、小便を終えた時に、誤って陰毛をズボンのチャックに挟んでしまうこともなくなります。

普段はあまり意識していない排泄時の後処理ですが、ムダ毛が無くなることで快適になります。

1-4.男性器が大きく見える

ビキニラインと男性器のムダ毛を脱毛することによって、男性器を大きく見せることができます。

陰毛がある状態だと、男性器が陰毛に埋もれてしまい目立ちにくいです。
陰毛を処理することで、男性器が根本までしっかりと目につくようになり、陰毛に埋もれているものと比べると、かなり大きくなったと感じることがあります。

男性器が大きくなったと感じることは、男としての自信にも繋がります。

1-5.陰毛が落ちなくなる

廊下や部屋の隅など、さっき掃除したはずの場所に、陰毛が落ちていたという経験をしたことはありませんか?
なぜか陰毛はどこにでも出現するものです。

VIO脱毛をすれば、落ちる原因である陰毛がなくなるので、掃除をしたはずの部屋に陰毛が落ちているということもなくなるでしょう。
もし誰かが急に家に来たとしても安心です。

“脱毛時の豆知識”

  • VIOはデリケートな部位ですので、施術の時に女性に見られるのは恥ずかしいと思われる方は多いのではないでしょうか?

  • そういう方には男性脱毛を専門で扱っている医療機関やエステサロンをおすすめします。

  • 男性専門で行っている場所では、男性が施術にあたることがほとんどです。

    そのため、恥ずかしさを軽減させることができるでしょう。

    また、施術者はプロのため他人の男性器は見慣れています。

    過剰に恥ずかしさを感じる必要はありません。


2.メンズVIO脱毛の方法

方法・医療レーザー脱毛
・ニードル脱毛
・エステ脱毛
・ワックス脱毛
場所医療機関エステサロン
施術者医療従事者エステティシャン
効果永久脱毛一時的な除毛・減毛

男性のVIO脱毛には、医療機関(クリニック)で受けられるものとエステサロンで受けられるものがあります。

医療機関で受けられるものは医療レーザー脱毛とニードル脱毛であり、エステサロンで受けられるものはエステ脱毛とワックス脱毛(ブラジリアンワックス)です。
医療機関では医療従事者が、エステサロンではエステティシャンが施術を行います。

医療レーザー脱毛とニードル脱毛には永久脱毛効果があり、エステ脱毛とワックス脱毛には一時的な減毛・除毛効果があります。

医療機関で受けられる脱毛方法のみ永久脱毛効果を与えられるのは、発毛に関わる細胞(発毛細胞)を破壊するからです。
この細胞を破壊する行為は、法令で医療行為と定められているため、医療機関でのみ行うことができます。

この章ではこれらの脱毛方法の仕組みや特徴について解説します。

2-1.医療レーザー脱毛

仕組み

医療レーザー脱毛に使用されるレーザーは、メラニン色素(黒色)に照射されると、熱エネルギーに変換されます。

この熱エネルギーが毛根にある発毛に関わる細胞(発毛細胞)を破壊することで永久脱毛効果を与えます。

特徴

・永久脱毛効果がある
・広範囲のムダ毛を短時間で処理することができる
・白髪と産毛には脱毛効果を与えられない
・日焼けや色素沈着した肌、ホクロから生えている毛には照射できない
・施術範囲を細かく指定できる

医療レーザー脱毛はレーザーを使用し、一度の照射で広範囲のムダ毛に脱毛効果を与えることができるため、短時間で施術を完了することができます。(例:VIOで約45分~)

また、レーザーはメラニン色素に反応するため、メラニン色素量の少ない白髪や産毛に対して十分な脱毛効果を与えることはできません。

日焼けや色素沈着した肌、ホクロから生えている毛に関しては肌に含まれるメラニン色素量が多すぎるため、レーザーが反応しすぎて火傷する危険があります。
そのため、照射できないことがあります。

医療レーザー脱毛ではツルツル(無毛)にするだけでなく、全体的に毛量を減らすことも可能です。

また、施術範囲を細かく指定できるクリニックもあり、ビキニライン(Vライン)のムダ毛の一部を残して脱毛するができます。
無毛にするのは恥ずかしいという方におすすめです。

<デザイン脱毛の例>

2-2.ニードル脱毛(針脱毛)

仕組み

ニードル脱毛は毛穴ひとつひとつに手作業で針(ニードル)挿し、電気を流すことで発毛細胞を破壊します。発毛細胞を破壊するため、永久脱毛効果があります。

特徴

・永久脱毛効果がある
・施術に時間がかかる
・白髪や産毛、ホクロから生えている毛には脱毛効果を与えられる
・日焼けや色素沈着した肌にも脱毛効果を与えられる
・施術範囲を細かく指定できる

ニードル脱毛は毛穴ひとつひとつを処理していくため、処理するムダ毛の本数よって時間がかかってしまいます。
施術スピードは施術者の技術力によりますが、1分間で処理できる本数は約10本です。

針を使用して施術するため、白髪や産毛、ホクロから生えている毛にも永久脱毛効果を与えることができます。日焼けや色素沈着した肌にも永久脱毛効果を与えられます。

ニードル脱毛も医療レーザー脱毛同様デザイン脱毛が可能です。
ニードル脱毛は毛穴ひとつひとつを処理していくため、医療レーザー脱毛より細かいデザインを作ることができます。

2-3.エステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)

仕組み

エステ脱毛はメラニン色素(黒色)に照射されると、熱エネルギーに変換される光を使用します。

この光がムダ毛に反応し、毛根にある発毛細胞を熱エネルギーによってダメージを与えることで、毛の成長を阻害します。
発毛細胞を破壊することはできないため、与えられる効果は一時的な除毛・減毛効果です。

特徴

・一時的な除毛・減毛効果
・広範囲のムダ毛を短時間で処理することができる
・白髪と産毛には脱毛効果を与えられない
・日焼けや色素沈着した肌、ホクロから生えている毛には照射できない
・痛みが少ない
・デザイン脱毛ができる

エステ脱毛は光を使用し、一度の照射で広範囲のムダ毛(毛穴)に脱毛効果を与えることができるため、短時間で施術を完了することができます。

メラニン色素に反応する光を利用するため、メラニン色素量が少ない白髪と産毛に脱毛効果を与えることができません。

日焼けや色素沈着した肌、ホクロから生えている毛は肌に含まれるメラニン色素量が多いため、光が反応しすぎて火傷するリスクが非常に高くなるため、照射できないことがあります。

また、エステ脱毛で使用される光は、発毛細胞を破壊するほどの威力がないため、医療レーザー脱毛やニードル脱毛と比べると痛みは少ないです。

エステ脱毛も上記の脱毛方法同様にムダ毛の毛量を減らしたり、デザイン脱毛をすることができます。

2-4.ワックス脱毛(ブラジリアンワックス)

仕組み

ワックス脱毛は、はちみつや砂糖を主成分としたワックスを用います。
このワックスを熱し、処理したい箇所に塗ります。
ワックスとムダ毛が十分に絡まってからワックスを一気に剥がすことで、毛根からムダ毛を抜きます。
ワックスによって一気に引き剥がすため、肌に大きな負担がかかってしまいます。

そのため、男性器や陰嚢は施術を行っていないエステサロンが多いです。

ムダ毛を抜くだけで、発毛細胞を破壊することはできないため、与えられる効果は一時的な除毛・抑毛効果です。

特徴

・即効性がある
・強い痛みが生じる

ムダ毛をワックスによって一気に引き抜くため、施術が終わるとツルツルの状態になります。

しかし、毛根から引き抜くため、ワックスを引き剥がした時に強い痛みが生じてしまいます。


3.メンズVIO脱毛の痛み

VIO脱毛は細胞にダメージを与えたり、毛根からムダ毛を引き抜いたりするため痛みが伴います。

VIOのムダ毛は他の体の部位に比べ、ムダ毛一本一本が太く、密度も濃いため痛みが強いと言われています。
痛みは肌の調子や色素沈着の度合いによって異なるため、感じ方は人それぞれです。

以下の表は目安としてご覧ください。

脱毛方法痛み
医療レーザー脱毛★★★★★☆
かなり痛い
ニードル脱毛★★★★★★
非常に痛い
エステ脱毛★★★★☆☆
とても痛い
ワックス脱毛★★★★★☆
かなり痛い

医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛は細胞を破壊するほどの刺激を肌に与えるため、かなり強い痛みが生じます。
VIOは他の体の部位に比べ、ムダ毛一本一本が太く密度も濃いため、レーザーが反応しやすく、強い痛みが伴います。
また、男性器周辺や肛門周りは色素沈着しやすい部位(肌に含まれるメラニン色素が多い)であることから、レーザーが肌にも反応してしまい痛みが増すことがあります。

男性器周辺(Iライン)のムダ毛はデリケートな部位に近く、特に痛いと言われています。

医療レーザー脱毛は医療機関で施術が行われるため、麻酔を使用することができます。
痛みが不安な方は、麻酔を使うようにしましょう。

ニードル脱毛(針脱毛)

ニードル脱毛は毛根ひとつひとつに細胞を破壊するほどの電気を流すため、非常に強い痛みが生じます。

2章で述べましたが、ニードル脱毛は施術に時間がかかってしまうため、痛みを長時間耐える必要があります。

ニードル脱毛は医療機関で施術が行われるため、麻酔を使用することができます。
痛みが不安な方は、麻酔を使うようにしましょう。

エステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)

エステ脱毛は細胞にダメージを与えるほどの刺激を肌に与えますが、破壊するほどの刺激ではないため、医療レーザー脱毛と比べると痛みは弱くなります。
また、医療レーザー脱毛同様に、色素沈着している部位に関しては強い痛みを感じるでしょう。

エステ脱毛はエステサロン(医療機関でない)で行われるため、麻酔を使用することができません。
痛みが不安な方は注意が必要です。

ワックス脱毛(ブラジリアンワックス)

VIOのムダ毛は一本一本が太く、密集しているため、毛根からムダ毛を抜くとかなり強い痛みが生じます。
1回のワックスの引き剥がしで広範囲のムダ毛を処理することができるため、長時間痛みに耐える必要はありません。

男性器周辺(Iライン)はデリケートな部位の近くにあるため、特に痛みが強いと言われています。

ワックス脱毛はエステサロンで行われるため、麻酔を使用することができません。
痛みが不安な方は注意が必要です。


4.メンズVIO脱毛のリスク・副作用

医療レーザー脱毛やニードル脱毛、エステ脱毛は細胞にダメージを与えるほどの刺激を肌に与えるため、痛みだけでなくリスク・副作用もあります。
ワックス脱毛もまた、ワックスを引き剥がす際に、ムダ毛だけなく肌の表面の角質まで剥がしてしまうため、こちらもリスク・副作用が生じます。

それぞれ共通しているリスク・副作用もあれば、その脱毛方法でしか懸念されないリスク・副作用もあります。

万が一、肌トラブルが発生した場合、医療機関であれば医師による診察・薬の処方などの適切な処置を受けることができます。

しかし、エステサロンであれば、自分で医療機関を受診する必要があります。
エステサロンの中には医療機関と提携し、処置料をエステサロンが負担してくれることもあります。
もしもに備え、そのような対応を用意してるエステサロンの方をおすすめします。

VIOはデリケートな部位ですので、ここでお伝えするリスク・副作用とその対策を知った上で、脱毛を受けてください。

4-1.リスク

VIO脱毛のリスクには以下の5つがあります。

・毛嚢炎
・火傷(やけど)
・打ち漏れ
・感染症
・内出血

これらの症状や対策、対応についてご紹介します。
また、脱毛方法によって起こりうるリスクが異なります。

毛嚢炎

※こちらは症状の一例になります。VIOでも同様な症状が見られます。

医療レーザー脱毛、ニードル脱毛、エステ脱毛で起こりうるリスクです。
写真のような白いつぶつぶつが毛嚢炎です。
毛穴が軽い炎症を起こしている状態です。

脱毛によって肌や毛穴が傷つき、自然のバリア機能が崩れることによって炎症を起こしてしまいます。

万が一、発症した場合でもニキビ対策のように2~3日肌を清潔に保つことで自然になくなります。
下着でどうしても擦ってしまう場合はガーゼなどを当て、外部からの刺激を防いでください。

火傷(やけど)

※こちらは症状の一例になります。VIOでも同様な症状が見られます。

医療レーザー脱毛、ニードル脱毛、エステ脱毛で起こりうるリスクです。
これらの方法は熱によって脱毛効果を与えるため、火傷をしてしまう可能性があります。
施術は医療従事者やエステティシャンが行いますが、稀にレーザーや電気、光の出力を見誤ってしまい発症することがあります。

また、医療レーザー脱毛やエステ脱毛の場合、日焼けしていたり、肌が色素沈着していると火傷するリスクが高まります。
特に男性器周辺や肛門周りは色素沈着しやすい部位ですので、施術者に色の濃さをしっかり確認してもらいましょう。

洗浄・保湿をしっかり行っていると肌のターンオーバーが進み、色素沈着を予防することができます。
脱毛期間中は心がけるようにしてください。

施術後、水ぶくれができ、痛みが引かない場合は火傷した可能性が高いです。
直ちに医療機関やエステサロンに連絡し、指示を仰いで下さい。

打ち漏れ

※こちらは症状の一例になります。VIOでも同様な症状が見られます。

医療レーザー脱毛、ニードル脱毛、エステ脱毛で起こりうるリスクです。
打ち漏れとは、施術範囲の一部が適切に施術されず、脱毛効果を与えれなかったことを指します。

上記の写真のように打ち漏れの箇所はライン状かたまりとなって残ることが多いです。
決して脱毛できないということではなく、再度施術を受けると脱毛効果を与えることができます。

施術後1~2週間経っても一部分の毛が抜けず、ムダ毛が生えているようでしたら打ち漏れの可能性が高いです。
クリニックやエステサロンに連絡し、再施術を受けましょう。

感染症

ニードル脱毛で起こりうるリスクです。
感染症は医療機関が、患者様ごとに針(ニードル)を使い分けないことで発症します。
他の患者様に使用した針が、使い回されることで菌やウイルスが伝染します。

感染症の種類には、他の患者様の施術の際に血管を傷つけてしまったニードルが、使い回されることで感染する血液感染があります。

感染症を防ぐために、ニードルを個人用として販売し、使用している医療機関を選びましょう。

内出血

ニードル脱毛とワックス脱毛で起こりうるリスクです。
内出血は、皮下で血管が傷つき出血を起こしている症状のことです。

ニードル脱毛は、針を毛穴深くまで刺してしまい、皮下で出血を起こしてしまうことがあります。
ワックス脱毛では、ワックスを引き剥がす際、皮下の血管が破裂してしまい、内出血を起こすことがあります。

施術後、患部があざのように青くなっていると内出血を起こしている可能性があります。
保冷剤や氷をタオルに包んで、患部を冷やしてください

1週間ほど経っても痛みやあざが引かない場合は医療機関やエステサロンに連絡し、指示を仰いでください。

赤み

※こちらは症状の一例になります。VIOでも同様な症状が見られます。

脱毛時の刺激によって、肌が軽い炎症を起こしている状態です。
ほとんどの場合、冷たい水に浸した濡れタオルなどで冷やすと数時間で治まります。

もし、数日経っても赤みが引かないようでしたら、クリニックやエステサロンに連絡し、指示を仰いでください。

乾燥

※こちらは症状の一例になります。VIOでも同様な症状が見られます。

医療レーザー脱毛・ニードル脱毛・エステ脱毛は熱を利用するため、肌の水分を奪ってしまっています。
そのため、施術後は肌が乾燥した状態になります。

ワックス脱毛は、ワックスを剥がす際に肌の角質まで取り去ってしまいます。そのため、肌が無防備な状態になって乾燥しやすくなります。
肌が乾燥していると、肌が本来持っているバリア機能が低下してしまいます。
それによって、雑菌が侵入しやすくなり毛嚢炎などの肌トラブルに繋がりやすくなります。

普段、デリケートゾーンのケアは気にしていないかもしれませんが、施術後は化粧水・乳液で保湿ケアを行ってください。


5.メンズVIO脱毛が完了する回数・期間

脱毛は1回の施術で完了することはありません。
1回で終わらない理由は脱毛の仕組み毛周期が関係しています。

毛周期とは、毛の生え変わるサイクルのことです。
毛は毛穴から生えては抜け落ちを繰り返しています。

毛周期には「成長初期」「成長期」「退行期」「休止期」があり、医療レーザー脱毛やニードル脱毛はこの「成長初期」「成長期」の毛にしか永久脱毛効果を与えられません。

「成長初期」「成長期」の毛は全体の10~20しかないと言われています。
そのため、ムダ毛の毛量を減らしたり、ツルツルにするには複数回の施術が必要になるのです。

エステ脱毛も「成長初期」「成長期」の毛にのみ脱毛効果を与えられますが、一時的な除毛抑毛効果しかないため、ムダ毛が生えてくるのを抑えるには施術を受け続ける必要があります。

エステ脱毛とワックス脱毛はそもそも一時的な除毛抑毛効果しかないため、脱毛効果を維持するためには、施術を受け続ける必要があります。
そのため、脱毛が完了することはありません。

また、効果的に脱毛効果を得るには毛周期にあわせて施術を受ける必要があります。
VIOは810週間程度施術の間隔を空けると良いでしょう。

医療レーザー脱毛

VIOのムダ毛を全体的に毛量が減ったと感じるには5、ツルツルになったと感じるには8ほど施術を受ける必要があります。

8~10週間の間隔を空けて施術を行うため、脱毛期間は全体的に毛量が減るのに1年半、ツルツルになるのに2ほどかかります。

ニードル脱毛(針脱毛)

ニードル脱毛は毛穴ひとつひとつを手作業で処理していくため、施術するのに時間がかかってしまいます。
そのため、1回の施術でVIO全体を施術できるとは限りません。

1回の施術でビキニライン(Vライン)のみ施術するということもありますので、医療レーザー脱毛よりも多い回数施術する必要があります。

目安ですが、VIOのムダ毛を全体的に毛量が減ったと感じるには10回程度施術を受ける必要があります。
脱毛期間はおおよそ2年以上必要です。

エステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)

エステ脱毛で全体的に毛量が減ったと感じるには15回施術を受ける必要があります。

一時的な除毛・抑毛効果しかないため、脱毛効果を持続させるためには施術を受け続ける必要があります。
脱毛が完了することはありません。

ワックス脱毛(ブラジリアンワックス)

1回の施術でVIOのムダ毛全体を無くすことができますが、永久脱毛効果ではなく一時的な除毛・抑毛効果です。
個人差はありますが、1~2週間程度で再び生えてきます。

そのため、無毛の状態に保つには定期的に施術を受け続ける必要があります。
脱毛が完了することはありません。


6.メンズVIO脱毛の値段

脱毛方法によって料金体系が異なります。

医療レーザー脱毛とエステ脱毛は施術範囲施術回数によって値段が決まりますが、ニードル脱毛は主に施術時間によって決まります。

ワックス脱毛は、施術範囲を1回施術する値段として設定されています。

医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛は施術範囲施術回数によって値段が決まります。

多くのクリニックでは、「VIO5回施術セット」など、施術範囲と施術回数をセットにして脱毛プランを設定しています。

部位5回(全体的に毛量が減る)8回(ツルツルになる)
VIOセット95,000円175,000円
ビキニライン46,000円84,000円
男性器38,000円72,000円
肛門周り36,000円62,000円

※首都圏クリニック5院(下三桁切り捨て)

10万円ほどで全体的に毛量が減ったと感じるくらいに薄くすることができます。
VIOをツルツルにするには17万円ほど必要になります。

ニードル脱毛(針脱毛)

ニードル脱毛は施術時間によって値段が決まります。
1分間で約600かかります。
※ニードル脱毛実施医療機関5院の平均

1分間で施術できる本数は施術者の技術力によって変わりますが、1分で520ほど処理することができます。

VIOのムダ毛の数によってかかる値段が異なります。
そのため、カウンセリングにて見積もりを出してもらうと良いでしょう。

エステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)

エステ脱毛も医療レーザー脱毛同様に施術範囲施術回数によって値段が決まります。

多くのエステサロンでは「VIO5回施術セット」など、施術範囲と施術回数をセットにして脱毛プランを設定しています。

部位5回(ある程度効果を実感できる)
VIOセット152,000円
ビキニライン48,000円
男性器68,000円
肛門周り46,000円

※首都圏エステサロン5院(下三桁切り捨て)

エステ脱毛は一時的な除毛・抑毛効果であるため、効果を継続させるには通い続ける必要があります。
そのため、上記よりもお金がかかることがほとんどです。


7.メンズVIO脱毛のおすすめは医療レーザー脱毛

ここまで、メンズのVIO脱毛について紹介してきましたが、医療レーザー脱毛によるVIO脱毛をおすすめします。
その理由は以下の3点です。

(1)肌トラブル時に医師による適切な処理を受けられる
(2)毛量を調整することができる
(3)広範囲の毛を短時間で処理できる

この章で医療レーザー脱毛をおすすめする理由についてご紹介します。

(1)肌トラブル時に医師による適切な処理を受けられる

VIOはデリケートな部位です。
そのため、VIOにレーザーを当てることに抵抗がある方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、医療レーザー脱毛は医療機関でのみ行うことができ、専門知識を持った医療従事者が施術します。
万が一肌トラブルが発生した場合、迅速に対処することが可能です。
それに加え、医師が常駐しているため、診察・薬の処方を受けることができます。

(2)毛量を調整することができる

医療レーザー脱毛は、VIOをツルツルにするだけでなく、毛量を少なくしたり、デザインを作ることが可能です。
そのため、ツルツルにするのに抵抗のある方におすすめです。
カウンセリングにて、毛量やデザインを看護師と相談すると良いでしょう。

また、医療レーザー脱毛は永久脱毛効果があるため、一度脱毛が完了すると再び生えてくることはありません。
常に清潔感を維持することができます。

(3)広範囲の毛を短時間で処理できる

医療レーザー脱毛はニードル脱毛と異なり、広範囲のムダ毛を短時間で処理することができます。(例:VIOで約45分~)

1回の施術でVIO全ての範囲に脱毛効果を与えることができるため、施術回数も少なくてすみます。


8.まとめ

VIO脱毛をすることによって、女性からの好感度を得られたり、清潔感を得ることができます。

VIO脱毛には4つの方法があります。

・医療レーザー脱毛
・ニードル脱毛(針脱毛)
・エステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)
・ワックス脱毛(ブラジリアンワックス)

方法によって効果や特徴、起こりうるリスクが異なるので、それらを理解した上でVIO脱毛に臨んでください。

VIO脱毛をするなら医療レーザー脱毛をおすすめします。
医療レーザー脱毛は以下の3点から、安全かつ効果的にVIO脱毛を受けることができるからです。

(1)肌トラブル時に医師による適切な処理を受けられる
(2)毛量を調整することができる
(3)広範囲の毛を短時間で処理できる

この記事を読んで後悔しないVIO脱毛に臨んでください!

医療レーザー脱毛なら
メンズリゼがおすすめ

メンズリゼは、全国に展開している男性専門の脱毛クリニックです。

体格や体毛の質など、男性と女性では様々な違いがあるため、男性の脱毛には男性に合ったノウハウが必要になります。

代表的なものは以下の3つになります。

  • 男性特有の体格にあわせた脱毛
  • 太く濃い毛に適した照射出力
  • 無くすだけでなく程よく薄くする技術

女性とくらべて、男性の体はゴツゴツと骨ばっているため、女性と同じように脱毛をしても、効果的な脱毛を行えない場合があります。
そのため、男性の体に合わせた脱毛機の当て方や脱毛方法を把握する必要があります。

また、女性の体毛と男性の体毛では太さや濃さ(密度)が違うため、女性よりも高い照射出力が要求されます。
照射出力が適切であれば、しっかりと脱毛効果を与えられるだけでなく、肌トラブルのリスクなども軽減して施術を進めることができます。

体格や体毛などの性別による違いの他に、ニーズの違いもあります。
女性は体毛を全て無くしてしまいたいニーズが強いですが、男性の場合、体がツルツルになることに抵抗を感じる方もいらっしゃいます。
そのため、全ての体毛を無くすだけでなく、程よく残したりデザインしたりする技術が求められます。

このように、男性には男性に合った脱毛が必要です。
男性脱毛を専門としているメンズリゼの場合、これらのノウハウが蓄積されています。

男性スタッフの方々も実際に脱毛を体験しており、細やかな気配りがあるたけでなく、男性特有の悩みにも親身に応じてくれます。

医師によるカウンセリングは無料です。
体毛に関するお悩みは、メンズリゼで相談することをオススメいたします。