脱毛で起こる硬毛化とは?原因・なりやすい部位について徹底解説!

コンプレックスであるムダ毛を無くしたくて脱毛をしたのに、逆に毛が太くなってしまうリスクがあることを知っていましたか?
実はこの症状を硬毛化といい、医療レーザーやエステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)などの脱毛方法問わず、男女誰にでも起こりうるリスクなのです。

そこで今回は、硬毛化の原因や硬毛化になりやすい部位はあるのか、万が一発生してしまった場合の対処法をご紹介しますので、硬毛化について理解していただき、参考になれば幸いです。

1. 硬毛化とは

太く、しっかりとした毛のことを硬毛といいます。
医療レーザー脱毛やエステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)を行うことにより、毛量自体は減るものの、脱毛されず残った毛が太くなったり、長くなってしまう現象のことを硬毛化といいます。

実際に、脱毛による硬毛化の症状が現れた人たちの声です。

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硬毛化の詳細としては、黒くて太い毛が生えてくるようなことはありませんが、目で見たら毛と認識できるようなものが生えており、かなり長めまで成長します。私の場合は硬毛化箇所が胸より上なので胸があいたような服を着たり、VネックのTシャツだと毛が見えるので、施術前に伸ばした状態を作るのは少し大変でした。

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今回はカウンセリング付きの施術でした。理由は私があまり効果を実感できておらず胸から上の部分が硬毛化のような現象が見られていたからです。腹回りは硬毛化はしてませんが、大きな効果はないように感じておりました。担当の先生が見てくださり、今回から別の機械を使って照射を行うとのことでした。機械の説明も詳しくしてくださり、非常に分かりやすかったです。

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硬毛化・増毛化が発生していた部位も思ったほど痛みはなく、少し暖かく感じる程度でした。 その他の部分も、毛量自体がどんどん減っているため、痛みはごく一部の毛量が多いところを除いてはほとんど気にならないレベルでした。

硬毛化には個人差がありますが、万が一、硬毛化してしまった場合でも対処法はありますので安心してください。

2. 硬毛化の原因とは

2-1.医学的にも未だ原因は解明されていません

上記の通り、実は医学的には硬毛化の原因は解明されていません。

一般的な見解として挙げられているのが、医療レーザーやエステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)を毛根と毛根周囲にあてることにより、脱毛効果を生み出しているのですが、その際に何かの原因で脱毛に効果的な熱に変換されず、毛根周囲組織の働きが活発化してしまい、硬毛化が起きてしまうのではないかと考えられています。

硬毛化は、上でも述べた通り、未だ解明されていない点が多く、医療レーザー脱毛やエステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)に限らず、自宅で手軽に脱毛できると人気の家庭用脱毛器での脱毛でも起こり得る可能性があります。

医療レーザー脱毛のメカニズム

医療用の強力なレーザーを皮膚に照射し、熱を通じて毛根を破壊していきます。広範囲のムダ毛を一気に脱毛することができ、永久脱毛効果が得られる脱毛法です。毛根を破壊された毛は1~3週間をかけて自然と抜け落ちていきます。

エステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)と家庭用脱毛器のメカニズム

皮膚に光をあてることで、毛根を弱らせ、一時的な減毛効果を得る方法です。見た目は医療レーザー脱毛に似ていますが、エステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)は毛根の破壊ができず、しばらくすると生えてきてしまうため、通い続ける必要があります。照射後は、2〜3週間をかけてまばらに抜け落ちていきます。

3. 硬毛化のリスクが高い部位


硬毛化のリスクが高い部位として以下の部位が挙げられます。

■うなじ
■背中
■二の腕
■肩付近

これらの部位は比較的、体毛が薄く、産毛と呼ばれる細い毛が密集しています。
そのため、薄い毛や産毛が生えている部位は硬毛化になりやすいと言われています。ですから、逆にいうと、濃くて太い毛が生えているヒゲ、ワキ、ひじ下、ひざ下、デリケートゾーンは、硬毛化現象が起きにくいです。
しかし、原因が解明されていないため、起きにくい部位でも発生する可能はゼロではありません。

4. 硬毛化が発生してしまった場合の対処法

硬毛化が発生してしまった場合の対処法をご紹介します。

4-1.脱毛機を変える

医療レーザー脱毛機、光脱毛機・フラッシュ脱毛機・IPL脱毛機と呼ばれるエステサロンで使用される脱毛機にはそれぞれ脱毛効果に違いが生じます。
違いを分けるのは、波長の長さです。この波長とは照射のパワーのことで、波長の長短によって、レーザーや光が届く深度、毛根組織や肌への反応が変わります。

波長が長い⇒エネルギーが弱い
波長が短い⇒エネルギーが強い

1つの機械で硬毛化になってしまった場合には、脱毛機を変えて行うと硬毛化が改善される場合があります。

硬毛化になってしまった場合に、おすすめの脱毛機が「メディオスターNeXT PRO」です。
既存の脱毛機は黒いメラニン色素に反応し、熱で毛を生成する毛根組織を破壊する仕組みになっています。

「メディオスターNeXT PRO」は、毛根よりも浅い位置にある『毛を生やせ!』と命令しているバルジ領域に向けて、従来より低い熱で、じわじわとダメージを与える蓄熱式の医療レーザー脱毛機です。
このバルジ領域を破壊することで、毛母細胞が生成されなくなり、毛の生成はストップするというのが脱毛の新説で、「メディオスターNeXT PRO」は硬毛化が発生しづらい脱毛機と言われています。

4-2.ニードル脱毛(針脱毛)を行う

ニードル脱毛(針脱毛)は硬毛化に最も効果的な方法です。
専用の針を毛穴に刺し、電流を流して毛根を破壊していく脱毛法です。針を刺し、電流を流す際に強い痛みを伴い、毛穴一本一本に繰り返し行うため、膨大な時間とお金がかかってしまうのがデメリットでもあります。
しかし、医療レーザー脱毛では永久脱毛が難しいとされている白髪に対して、唯一効果がある脱毛法で、限りなく硬毛化リスクが低いと言われています。

5. 硬毛化を保証しているサロン・クリニックを選ぶ

硬毛化に対する保証が設けられていない脱毛サロンやクリニックも多く、泣く泣く自腹で脱毛を継続し、費用が無駄にかかってしまった!というケースも少なくありません。そうならないためも、無料保証を設けているサロンやクリニックを選ぶことをおすすめします。

当院では、万が一、硬毛化になってしまった場合、1年間再照射の無料保証をご用意しています。硬毛化は誰にでも起こりうるリスクですが、男性専用の脱毛を扱っているサロンやクリニックでは、無料保証を設けているところはほとんど存在しません。また、当院の公式サイトでは、硬毛化のリスク開示を行っており、常に患者様の立場に立って、安心して脱毛を受けてもらえる環境を作っています。

6. まとめ

硬毛化とは、毛が太くなったり、長くなってしまう現象のことをいいます。
硬毛化しやすいのは、主にうなじ・背中・二の腕・肩付近など、薄く細い毛が生えている部位によく見られます。しかし、残念ながら、医学的にも原因は解明されていません。ですが、万が一発生してしまった場合には以下の対処法が有力と言われています。

■脱毛機を変える
■ニードル脱毛(針脱毛)を行う

また、硬毛化に対する保証を設けているサロン・クリニックを選ぶことをおすすめします。

硬毛化についてご理解いただけましたでしょうか。うなじ・背中・二の腕・肩付近の脱毛を検討している人は原因を理解した上で、脱毛を行いましょう。