けつ毛の脱毛を検討中でしょうか?
けつ毛とは、お尻や肛門周りのムダ毛のことをいい、実は男性にとってムダ毛の悩みが多い部位でもあります。
けつ毛は外気に触れる時間も少なく、蒸れてデキモノができてしまったり、下着に擦れて痛い思いをしたことがある男性も多いのではないでしょうか。
けつ毛脱毛には、医療機関で行う医療レーザー脱毛とニードル脱毛(針脱毛)、エステサロンで行うエステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)、家庭用脱毛器、ワックス脱毛の5つの方法があります。
しかし、けつ毛を永久的に無くしたいのであれば、医療機関で脱毛する方法しかありません。
医療レーザー脱毛とニードル脱毛(針脱毛)は、医師が常駐しているため、安全性が高く、万が一の肌トラブルの際にも迅速に対応してくれます。
その中でも知っておくべきポイントは、脱毛は医療行為に当たるという点です。
ですので、医師が在中しないエステサロンなどで脱毛を行っていた場合、医師法違反となってしまいます。
脱毛行為等に対する医師法の適用
以下に示す行為は、医師が行うのでなければ保健衛生上危害の生ずるおそれのある行為であり、医師免許を有しない者が業として行えば医師法第17条に違反すること。
(1) 用いる機器が医療用であるか否かを問わず、レーザー光線又はその他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、毛乳頭、皮脂腺開口部等を破壊する行為
出典:https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/anzen/kyougikai/h15/documents/131109-a.pdf
上記のことを踏まえて、きちんと効果を求めるのであれば医療機関での脱毛をおすすめします。
そこで今回は、けつ毛脱毛を考えているあなたが、不安を解消できるようにそれぞれの脱毛方法をわかりやすくご紹介していきます。
目次
1.けつ毛に効果のある脱毛は医療脱毛だけ!
ここでは項目ごとに各脱毛方法の情報をお伝えいたします。
平均費用 | |
医療レーザー脱毛 | ・お尻87,610円 ・肛門周り60,215円 (5回あたりの10院平均) |
ニードル脱毛 | 35本で2,500円 |
エステ脱毛 | ・お尻51,411円 ・肛門周り57,253円 (5回あたりの10店舗平均) |
家庭用脱毛器 | 39,800円(8社の平均) |
ワックス脱毛 | ・セルフ2,931円 (10社の平均) ・エステサロン お尻5,582円 ・肛門周り5,948円 (1回あたりの10店舗平均) |
期間 | |
医療レーザー脱毛 | 1~2年 |
ニードル脱毛 | 1~2年 |
エステ脱毛 | 2~3年 ※減毛効果 |
家庭用脱毛器 | 2年以上 ※減毛効果 |
ワックス脱毛 | 終わりがない |
回数 | |
医療レーザー脱毛 | 5~8回 |
ニードル脱毛 | 5~8回 |
エステ脱毛 | 15~18回 |
家庭用脱毛器 | 20回~ |
ワックス脱毛 | 終わりがない |
効果 | |
医療レーザー脱毛 | 永久脱毛 |
ニードル脱毛 | 永久脱毛 |
エステ脱毛 | 一時的な減毛 |
家庭用脱毛器 | 一時的な減毛 |
ワックス脱毛 | 終わりがない |
メリット | |
医療レーザー脱毛 | ■永久脱毛効果が期待できる ■広範囲を一気に処理できる ■医師や看護師が常駐しているため、安全性が高い ■医療機関のみでしか取り扱えない麻酔の使用が可能 |
ニードル脱毛 | ■永久脱毛効果が期待できる ■医療レーザー脱毛では処理できない白髪にも適している ■医師や看護師が常駐しているため安全性が高い ■医療機関のみでしか取り扱えない麻酔の使用が可能 |
エステ脱毛 | ■プロによるムラの無い減毛が可能 ■2~3年通えば、毛の生えるペースが遅くなり、自己処理の手間が軽減する ■キャンペーンが多く、格安で減毛できる |
家庭用脱毛器 | ■衛生面で安心 ■いつでも気楽に使用できる ■予算や希望に合った製品を選べる |
ワックス脱毛 | ■見た目の即効性がある ■所要時間が短い ■白髪も処理できる |
デメリット | |
医療レーザー脱毛 | ■白髪には脱毛効果を与えられない ■個人差はあるが、部位によっては強い痛みを伴う |
ニードル脱毛 | ■施術に時間がかかる ■費用がかさみやすい ■強い痛みが長時間に及ぶ ■技術者が少ない |
エステ脱毛 | ■永久脱毛効果は無い ■効果を実感するまでに時間がかかる ■火傷などの肌トラブルに対応できない |
家庭用脱毛器 | ■永久脱毛効果は無い ■効果を実感するまでに時間がかかる ■手の届かない部位の照射が難しい ■肌トラブルが起きても自己責任となる ■仕上がりにムラが起きやすい |
ワックス脱毛 | ■肌が弱い人には向かない ■埋没毛のリスクがある ■強い痛みが伴う ■アフターケア代が別途かかる |
1-1.医療レーザー脱毛
永久脱毛として近年主流になっている医療レーザー脱毛は、黒いメラニン色素にのみ反応する医療用の強力なレーザーを利用し、毛に熱を与えることで毛根を破壊する脱毛方法です。
レーザーを使用するのは医療行為に当たるため、皮膚科や美容外科のみでしか施術を受けられません。
広範囲の部位を一気に脱毛することができ、永久脱毛効果が期待できます。
また、クリニックには医師が常駐しているので、万が一のトラブルにもすぐに対応が可能です。
デメリットとしては、白髪には脱毛効果を与えられない点があげられます。
また、強力なレーザーを使用しているため、部位や肌質によっては強い痛みを感じやすいです。
ですが、クリニックによっては麻酔を使用できるところもあり、痛みを軽減することができます。
痛みに不安がある方はカウンセリングの際に相談してみましょう。
推奨回数:5〜8回
平均費用:お尻87,610円(10院平均)、肛門まわり60,215円(10院平均)
期間:1〜2年
医療レーザー脱毛のメリット
■永久脱毛の効果が期待できる
■広範囲を一気に処理できる
■医師や看護師が常駐しているため、安全性が高い
■医療機関のみでしか取り扱えない麻酔の使用が可能
医療レーザー脱毛のデメリット
■白髪には脱毛効果を与えらない
■個人差はあるが、場所によっては強い痛みを感じやすい
医療レーザー脱毛の注意点
■ホクロがある箇所は、レーザーが反応をして火傷のリスクが高まるため、照射を避ける
■毛が生えたままの状態だと、皮膚の表面に出ている毛まで熱を持ってしまい、火傷の危険性があるため、カミソリやシェーバーであらかじめヒゲを剃毛しておく必要がある
1-2.ニードル脱毛(針脱毛)
ニードル脱毛(針脱毛)は、毛が生えている毛穴に専用の針を挿入し、そこに微弱な電気を流して毛根を破壊する脱毛方法です。
ニードル脱毛(針脱毛)は医療行為にあたるので、本来は医療機関でしか行うことはできません。
冒頭でもお話ししました通り、医療機関以外でのニードル脱毛(針脱毛)は法律上認められていません。
デメリットとして挙げられるのは、一本一本繰り返し針を刺していくので、強い痛みを伴いやすく、膨大な時間とお金がかかるため、最近はあまり選択する人はいません。
ですが、レーザーやエステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)では効果を与えられない白髪に対して、しっかりと永久脱毛効果を与えられる方法です。
推奨回数:8~10回
平均費用:35本で2500円
期間:1〜2年
ニードル脱毛(針脱毛)のメリット
■永久脱毛の効果が期待できる
■医療レーザー脱毛では処理できない白髪にも適している
■医師や看護師が常駐しているため、安全性が高い
■医療機関のみでしか取り扱えない麻酔の使用が可能
ニードル脱毛(針脱毛)のデメリット
■個人差はあるが、強い痛みを伴いやすい
■一つひとつの毛穴に施術をするため、膨大な時間を必要とする
ニードル脱毛(針脱毛)の注意点
■毛が生えている状態でないと施術を行えないため、毛抜きや剃毛などの自己処理は禁止
■料金体系が、針の本数の場合と施術時間の場合とあるので、確認をする
1-3.エステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)
エステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)とは、黒い毛に反応する光を皮膚に照射することで、毛そのものや発毛にかかわる細胞にダメージを与え、毛の発育を抑えるという脱毛法です。
脱毛専門サロンや総合エステなどで行っている脱毛は、この光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛に分類されます。
デメリットとして、毛根は破壊できないので施術をせずにいると、また毛が生えてきてしまう点です。ですので、得られる効果としては一時的な減毛効果になります。
推奨回数:15~18回
平均費用:お尻51,411円、肛門まわり57,253円(5回コース/10店舗平均)
期間:2~3年 ※減毛効果のみ
エステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)のメリット
■プロによるムラのない減毛ができる
■2~3年通えば、毛の生えてくるペースが遅くなり、自己処理の手間が軽減される
■キャンペーンが多く、格安で減毛できる
エステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)のデメリット
■永久脱毛の効果は無い
■効果を実感するまでに時間がかかる
■減毛効果を持続させるためには施術をし続ける必要がある(費用がかさむ)
■医療機関ではないため、火傷などの肌トラブルに対応できない
エステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)の注意点
■ほくろがある箇所は、光が強く反応して火傷を起こす可能性があるため、施術できない
■毛が生えたままの状態だと、皮膚の表面に出ている毛まで熱を持ってしまい、火傷の危険性があるため、カミソリやシェーバーであらかじめ剃毛をしておく必要がある。
※ 一般社団法人日本エステティック振興協議会
(http://esthe-jepa.jp/depilation/)
日本スキン・エステティック協会
(https://www.jsa-cpe.org/public/static/press/mechanism_laser/imgs/practical_skill_theory.pdf)
1-4.家庭用脱毛器
家庭用脱毛器とは、エステ脱毛と同様に皮膚に光を照射し、毛根を弱らせていく方法です。
資格のない一般人でも使用できる手軽な方法ではありますが、業務用ではないため、光の出力は非常に小さいものとなっています。
デメリットとしては、エステ脱毛と同様に毛根は破壊できないので、しばらく照射をしないでいると、また毛が生えてきてしまいます。
ですので、一時的な減毛効果のみとなります。
また、家庭用脱毛器を使用する場合、メーカーによっても異なりますが、業界最大の家庭用脱毛器でも2cm×3cmと照射口が狭いため、広い範囲を照射する場合、手間と時間がかかってしまいます。
推奨回数: 20回以上
平均費用:39,800円(8社の平均)
期間:2年以上 ※減毛効果のみ
家庭用脱毛器のメリット
■自分や家族しか使わないので衛生面で安心
■いつでも気軽に使用できる
■予算や希望に合った製品を選べる
家庭用脱毛器のデメリット
■永久脱毛の効果は無い
■効果を実感するまでに時間がかかる
■手の届かない部位の照射が難しい
■肌トラブルに見舞われても自己責任となる
■仕上がりにムラがでてしまう可能性がある
家庭用脱毛器の注意点
■施術を行う際は、強い光から目を守るために、サングラスを着用する
■ほくろがある箇所は、光が強く反応をして火傷を起こす可能性が高まるため、照射を避ける
■毛が生えたままの状態だと、皮膚の表面に出ている毛まで熱を持ってしまい、火傷の危険性があるため、カミソリやシェーバーであらかじめヒゲを剃毛しておく必要がある
1-5.ワックス脱毛
ワックス脱毛は、ワックスと呼ばれる液体を肌に塗り、毛とワックスとが接着する性質を利用し、ワックスと一緒に毛を引きはがす方法です。
陰部周辺のワックス脱毛は別名、ブラジリアンワックスとも呼ばれることがあります。
ワックス脱毛は、毛根を破壊するものではないため、定期的に行う必要がありますが、見た目の即効性はあります。
また、ワックス脱毛にはセルフで行う方法と、専門店で行う方法の2種類があります。
デメリットとしては、毛を無理矢理引き抜くので、お肌や毛穴への刺激や負担が大きくなるため、肌荒れを誘発するリスクが比較的高くなっていいます。
推奨回数:終わりがない
平均費用:セルフの場合、2931円(10社の平均)
エステサロンで行う場合、お尻5,582円、肛門まわり5,948円(1回あたり/10店舗平均)
期間:終わりがない
ワックス脱毛のメリット
■見た目の即効性がある
■所要時間が短い
■白髪も処理できる
ワックス脱毛のデメリット
■永久脱毛効果は無い
■埋もれ毛や肌荒れなどのリスクがある
■肌が弱い人には不向き
■別途アフターケア代がかかる
ワックス脱毛の注意点
■毛が5㎜以上生えていないと脱毛できないため、毛抜き剃毛などの自己処理は禁止
2.けつ毛脱毛のメリット・デメリット
けつ毛の脱毛をしているという男性は、女性に比べてまだまだ少ないのが現状です。
女性の場合は水着や下着を着用した時にムダ毛が見えてしまわないために脱毛する方が多いのですが、男性の場合はそういった場面が少ないため、脱毛する必要がないと考えている方が多いようです。
ですが、男性にもけつ毛の脱毛をするメリットもあります。
もちろんデメリットもあるわけですが、それぞれの特徴をしっかりと頭に入れた上で、けつ毛脱毛を検討してみましょう。
2-1.けつ毛脱毛のメリット
まずはメリットについて確認していきましょう。
2-1-1.トイレ後のふき取りが楽になる
お尻や肛門周りは、自分では見えずらい部位なので、不衛生になりやすいです。
排泄物が毛についてしまったり、トイレットペーパーが毛に絡みついてしまったり、煩わしい思いをしている男性も多いと思います。
けつ毛脱毛をすることで、トイレ後のふき取りは格段に楽になり、清潔感がUPします。
2-1-2.蒸れや衣類との擦れを解消
お尻や肛門回りは、衣類と密着しやすい部位なので、蒸れたり、擦れて痛みを引き起こしたりする場合があります。
ムダ毛を無くすことで、蒸れや擦れを解消させるだけでなく、清潔さを手に入れることができ、清々しい生活を送れるようになります。
2-1-3.嫌な臭いを軽減できる
男性の場合はとくに毛量が多いため、排出物が付着したままきちんと拭かれていなかったり、汗をかいて蒸れたりと、とにかく臭いが出る原因が多くあります。
けつ毛を無くすことで、嫌な臭いの元を断ち切ることができるので、臭いで悩まされることは無くなります。
2-1-4.自転車のサドルで擦れない
通勤や通学で、自転車に乗る頻度が高い人にはかなりメリットがあります。
また、趣味でバイクを乗る人にもけつ毛脱毛はおすすめです。
長時間サドルに座っていても、肛門周りの擦れを気にすることなく、快適に通勤や通学を過ごすことができます。
2-1-5.女性ウケが良い
性行為の際にけつ毛が目立つようだと、たとえ好みの男性でも、女性は引いてしまう可能性が高いです。
普段は見えない部位だからこそ、キレイにしていると女性からの評価も高くなり、清潔感をアピールできます。
けつ毛を処理しておくことで、ムードを壊すことなく、彼女と素敵な夜を過ごせるでしょう。
2-2.けつ毛脱毛のデメリット
けつ毛脱毛のデメリットはありません。
けつ毛脱毛をすることで、今まで触れ合わなかった肌同士が触れるようになり、それに違和感を覚える人も中にはいるようです。
2,3日も経てば、けつ毛がないことが快適で衛生的と実感するようになり、すぐに慣れてしまいます。
3.けつ毛脱毛を失敗しないクリニックの選び方
この記事にたどり着いたということは、一時的な処理ではなく、完全にけつ毛を無くしたい人が多いと思います。
完全な永久脱毛を目指すなら、医療レーザー脱毛しかありません。
ですが、医療レーザーを扱っているクリニックは数多く存在するので、どこを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
しっかり下調べをしていないと、思っていた効果を得られなかったり、後悔してしまうことなどもあるので、この章では失敗しないクリニックの選び方をご紹介します。
3-1.部位の照射範囲を事前に確認
お尻、肛門周りの脱毛が可能と記載されていても、どこからどこまでがお尻、肛門周りの範囲に含まれているのか事前に確認しておきましょう。
クリニックによっては、腰あたりまでや、太ももの付け根あたりまでをお尻に含んでいるところもあり、脱毛して欲しくない部分にも照射されてしまったなんてことにもなりかねませんので、カウンセリング時に聞いておくことをおすすめします。
3-2.施術スタッフの性別を確認
クリニックでは男女の看護師が常駐しています。
そのため、女性看護師にお尻を見られるのに抵抗があるという方は、男性看護師を指名できるのかあらかじめ確認をしておく必要があります。
それでも不安に感じるなら、男性専門院へ行くことをおすすめします。
男性専門の場合、男性医師や男性看護師が多いので、ストレスを感じることなく安心して脱毛を受けることができます。
3-3.アフターケアや保証制度の有無
保湿ケアや万が一の肌トラブル時の対応、施術後のアフターサービスが充実しているクリニックを選びましょう。
アフターサービスの一例
■施術後に保湿ケアを行ってくれる
■肌トラブル時にはすぐに診察を行ってくれる
■肌トラブル時の薬代や処置料が無料
■ホームケア用の軟膏やローションをくれる
■打ち漏れ照射を無料で対応してくれる
中には、アフターサービスに別途料金がかかってしまうクリニックも存在します。
万が一、肌トラブルが起こってしまった場合に、どういった対応をしてもらえるのかも契約前にチェックしておくことをおすすめします。
3-4.痛み対策の有無
個人差はありますが、医療レーザー脱毛は痛みを伴います。
特に肛門周りは、ヒゲの次に痛みを感じやすく、男性でも我慢できない人もいます。
最近では、痛みの少ない脱毛機を導入しているクリニックや麻酔を用意しているクリニックもあります。
ただ、麻酔を使用する場合は別途料金がかかることもあるので、その際いくらかかるのかも確認しておく必要があります。
痛みに敏感な方は、痛みの対策を行っているクリニックかどうか、事前に確認しておきましょう。
4.まとめ
いかがでしたでしょうか?
けつ毛脱毛は医療脱毛で行う場合、高い効果を発揮しますが、脱毛直後から効果が得られるわけではありません。
しかし、医療脱毛であれば最も短い期間で永久脱毛効果を得られ、蒸れや擦れなどに悩まされなくなります。
医療脱毛には、医療レーザー脱毛とニードル(針脱毛)の2種類があり、費用や現在主流である方法を考えた場合には、医療レーザー脱毛がおすすめです。
できるだけ早く、永久的にけつ毛とおさらばしたいなら、医療レーザー脱毛は良い選択肢だと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。