ヒゲ脱毛1回目の効果を写真付き大公開!効果の程度と2回目の注意点

毎朝のヒゲ剃りを煩わしく思ったり、濃いヒゲがコンプレックスでヒゲ脱毛を検討している男性は多いのではないでしょうか。

しかし、ヒゲ脱毛は1回目でどの程度の効果が得られるのか…。コースを契約するにしても、決して安い買い物ではないので、不安に思ってしまいますよね。

実は、医療レーザー脱毛は1回の照射では完了しないため、回数を重ねる必要があります。

そこで今回は、ヒゲ脱毛の回数を重ねていく上で、1回目の照射でどれほどの効果が得られるのか実際に医療レーザー脱毛を体験した人の写真を用いて、1回目の効果についてを説明していきたいと思います。

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1.ヒゲ脱毛1回目の効果はどのくらい?

医療レーザー脱毛に限らず、ニードル脱毛(針脱毛)やエステ脱毛に関しても、1回でヒゲ脱毛が完了するということはありません。医療レーザー脱毛を受けた場合、1回目でどのくらいの効果があるのかご説明していきます。

まずは、施術前と照射後14日後の画像を比べてみましょう。

医療レーザー脱毛施術前

医療レーザー脱毛施術14日後

照射前よりも、ヒゲの青みが無くなり、清潔感が増したのがお分かりいただけるかと思います。では、照射後の経過を見ていきましょう。

1-1.照射前

体験者はそこまでヒゲは濃くないものの、色白なためポツポツと生えているヒゲが目立ち、医療レーザーを始める前は毛抜きで自己処理を行っていました。

しかし、照射前の注意事項として、毛抜きは肌トラブルの原因になりますので、おすすめしません。
また、照射前に毛を抜いてしまうと、毛根から根こそぎ毛を抜いてしまうことになるためレーザーが反応せず、脱毛効果が得られなくなってしまいます。

体験者の方には、照射を行っていただく約1ヵ月前から毛抜き処理を辞めていただきました。

その他にも、極度の日焼けをした肌には照射をお断りされるケースがあります。
医療レーザー脱毛のレーザーはメラニン色素に反応するため、極度に日焼けした黒い肌だとやけどのリスクが高くなります。
脱毛を予定される前は日焼けには十分に注意が必要です。

1-2.照射直後

照射直後のお写真です。
所々赤くなっており、毛穴に焼け残った毛がポツポツと現れてきているのが分かります。

医療レーザーは照射直後に一気に毛が抜け落ちるのではなく、大体23週間をかけてまばらに抜け落ちていきます。

1-3.翌日

翌日には赤みが引き、元の肌の色に戻っています。
人によっては、23日赤みが続く場合がありますので、その際はマスクなどで隠すことも可能です。

23日経っても赤みやヒリつきが気になるようでしたら、医師に相談をしてみることをおすすめします。

1-4.2日目

体験者が色白ということもあり、2日目になると焼け残った毛が目立つようになります。

これは、脱毛用語で「泥棒ヒゲ」と呼ばれ、レーザー脱毛後に一時的にヒゲが濃く見える症状です。
しかし、実際に濃くなったわけではなく、皮膚表面に出てきていない毛穴に焼け残ったヒゲが膨張して、黒く見えてしまうことが原因です。

個人差はありますが、特に対策をしなくても、一定期間を過ぎると抜け落ちていきます。 

1-5.3日目

泥棒ヒゲになった毛はハリやコシがなく、ヒゲ剃りではなかなかうまく剃れないため、たいていの場合、剃り残しがでてきてしまいます。毛穴に焼け残ったヒゲが抜け落ちれば解消されます。

1-6.7日目

照射から7日が経つと、泥棒ヒゲが解消され、肌のトーンも明るくなります。
このあたりから、ヒゲ剃りも楽になり始めます。

1-6.14日目

照射から14日目のお写真です。この頃になると、個人差はありますが、洗顔後にタオルで顔を拭きとるとヒゲがタオルに絡まっていることが増えるようです。

体験者はヒゲをちょっとつまんだだけで抜け落ちるとおっしゃっていました。
この抜け感は個人差があり、必ず14日目に抜け落ちるということではありませんが、大体の方がこの頃にヒゲの抜け感を経験されるようです。

2回目の施術は6~8週間後に予約をする

毛周期」※1 の関係で2回目の施術は、68週間後になります。「毛周期」とは体毛が生え変わる周期(サイクル)のことをいいます。

医療レーザー脱毛は、毛から熱を通じて毛乳頭などにダメージを与える仕組みとなっているため、産毛や毛が繋がっていなければ熱を伝えることができず、脱毛効果が得られません。

この毛が繋がっている時期というのが、イラストでいう「成長期」です。 

 

 

照射時に生えている成長期の毛は、レーザーを当ててから2~3週間後にぽろぽろと抜け落ちていきます。その後、1回目の施術時には退行期や休止期にあった毛が、成長期に入るタイミングで2回目の照射を行います。

しかし、毛周期については個人差があるため、目安としてヒゲ全体の毛が生え揃ったなと思い始めたら、2回目の照射のタイミングです。
毛が生え揃うということは、1回目の照射の時は退行期・休止期であった毛が成長期に入ったことを意味しますので、2回目の照射を受けるベストなタイミングであるということを確認できます。

 

1 毛周期について知る 

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2.ヒゲ脱毛に通う回数の目安

ヒゲの濃さは人によって個人差があります。
また、密度が濃い鼻下やあご先は特に痛みを感じやすく、レーザーのパワーを上げられない場合は、その分回数が必要になります。

そのため、具体的に何回で効果があるのかと聞かれても「個人差による」となってしまいます。
その他に、最終的になりたいヒゲ(適度に薄く、ツルツルにしたい)の目指すところによっても異なってきます。

個人差

・毛量

・密度

・痛みに対する強さ

・なりたいヒゲ(薄くしたい、ツルツルにしたいなど)

今回は、なりたいヒゲに必要な目安の回数についてご説明します。

2-1.適度に薄くしたいなら58

「適度に薄くしたい」「目立たなくしたい」という場合、体毛が生え変わる毛周期の関係で3回目の照射までは68週間の間隔で照射を行い、ほとんどの方は24回で減ってきたなと思われはじめます。

4回目以降は医師や看護師が毛量や毛の太さなど見ながらパワーを調節し、個人の毛周期に合わせて照射を58回行います。期間としては、最短半年~1年半通うイメージです。

2-2.ツルツルにしたいなら810

「ツルツルにしたい」「完全に無くしたい」という場合、上記同様に毛周期の関係で3回目の照射までは68週間の間隔で照射を行い、4回目以降は毛量・毛質を見ながらパワーを調節し、個人の毛周期に合わせて照射を行います。

男性のヒゲの中でも、特に鼻下とあごは、毛が太く濃いので、回数がかかる場合があります。
また、元々のヒゲの濃さにもよりますが、大体810回程度の照射を行うことで、「なくなった」または「かなりなくなった」と満足される方が多いようです。
期間としては、1年~2年程度通うイメージです。

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3.2回目までに気を付けたい注意点

2回目の脱毛を受ける際に、事前に注意しておくべき6つのポイントをご説明していきます。

3-1.ヒゲ脱毛直後は湯船につからない

照射当日は、湯船につからずシャワーのみにすることをおすすめします。

湯船につかると血行が良くなり、レーザー脱毛をした箇所の赤みやかゆみを強く感じる場合があります。
また、湯船の中に存在する雑菌によって炎症を起こす可能性もあるため、湯船に浸かるのは2日目以降にしましょう。

3-2.ヒゲ脱毛直後は飲酒を控える

照射当日は、なるべく飲酒を控えることをおすすめします。

アルコールは血行が良くなり、ほてりを感じやすくなります。特に、照射得後は肌に熱がこもりやすくなっているので、より赤みやかゆみを感じやすいです。

しかし、接待などでどうしても飲まなければいけない時は、できるだけ少量に抑えて、その場を楽しむ程度にしておいたほうがよいでしょう。 

3-3.保湿をする

照射直後~数十時間は肌が乾燥したような感じ、赤みやほてりを強く感じやすいです。
大体の人が翌日には落ち着いてきます。

しかし、赤みやほてりが引いたとしても、完全に肌が回復したわけではないので、保湿ケアは毎日行うことをおすすめします。

男性の場合、保湿を日常的に行う習慣がない人も多いですが、化粧水や乳液などできちんと肌に水分を与えることで、肌トラブルを回避でき、やけどや炎症のリスクも下げてくれるでしょう。        

3-4.清潔にする

照射後はどうしても気になって触れてしまうことが多いようですが、清潔でない手で触れてしまうと照射後のデリケートになっている肌に雑菌が付着してしまい、肌トラブルが起こる可能性が高いです。

ですので、極力触らないようにし、照射部位は清潔に保ちましょう。

3-5.ヒゲは抜かない

脱毛期間中は、毛を抜く行為はNGです。
生えてくる太い毛を気にして、ピンセットやワックス脱毛などで毛を抜いてしまう人も多いようですが、レーザーが毛に反応しなくなってしまい、満足のいく脱毛効果が得られなくなってしまいます。

そのため、通う回数も増え、料金も高額になってしまう場合があります。
もし伸びてくる毛が気になるようであれば、カミソリやシェーバーで剃るだけにしておきましょう。

2回目のレーザー脱毛を受ける際は、事前にヒゲを剃っておくのが基本です。2回目の照射をする前日の夜にヒゲ剃りを行うことをおすすめします。
肌表面にヒゲが伸びていると、毛根の奥まで熱が届きにくくなり、満足のいく効果が得られないことがあります。

3-6.日焼けに気をつける

暑い季節は特に注意が必要なのが日焼けです。
医療レーザーは黒色に反応して毛根にダメージを与えるため、日焼けをすると毛根だけでなく肌にも反応してしまう可能性があります。

日焼けの度合いにもよりますが、やけどのリスクも高まるため、クリニックによっては照射が見送られる場合があります。
脱毛期間中は、日焼け止めクリームを定期的に塗り、肌から紫外線を守りましょう。

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4.まとめ

いかがでしたでしょうか?
結論から申し上げると、ヒゲ脱毛は1回では完了しません。しかし、1回目で効果が出ないからといって失敗ではありません。

医療レーザー脱毛では、最低5回の照射を推奨しており、なりたいヒゲによって通う回数が異なります。

・適度に薄くしたいなら58
・ツルツルにしたいなら810

このことから、繰り返し施術を受けることによってしっかりと効果を感じることができます。
また、万全な状態で2回目の施術を受けるために注意しておきたい6つのポイントがあります。

・ヒゲ脱毛直後は湯船につからない
・ヒゲ脱毛直後は飲酒を控える
・保湿をする
・清潔にする
・ヒゲは抜かない
・日焼けに気をつける
2回目の施術は68週間後に予約をする

これからヒゲ脱毛を始めようと思っている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。