男性の濃く太い毛ほど効果的!メンズのレーザー脱毛を徹底解説!

男性の脱毛が注目されている近年。
その普及により、以前よりも多くの男性がムダ毛の悩みや煩わしさ、コンプレックスを解消できるようになりました。
そんなメンズ脱毛に「医療レーザー脱毛」という方法があるのはご存知でしょうか?

医療機関で行うことができる医療レーザー脱毛はその性質上太くて濃い、しっかりと生えた濃い毛である方が効果的とされているため、メンズの脱毛において効率よく充分な脱毛効果が期待できます。
さらに医療レーザー脱毛はニードル脱毛(針脱毛)と並び永久脱毛ができる唯一の方法です。

そこで今回は「医療レーザー脱毛」がどういったものであるのか、原理は似ているものの別物であるエステ脱毛との違い、さらにはかかる期間や価格、リスク等、医療レーザーの概要を解説します。

ぜひこの記事を読んで、医療レーザー脱毛についての知識を身につけ、ムダ毛の悩みから解放される糸口としてみてください。

1.メンズの永久脱毛ができる「医療レーザー脱毛」

永久脱毛は医療機関でしか脱毛を行うことはできません

永久脱毛とは毛根と毛根周囲の毛包(毛乳頭と毛母細胞)を破壊や死滅させることで、毛の再生防ぐ行為です。
毛根を破壊する=体内組織を破壊することは医療行為にあたるためです。

昭和591113日及び昭和6324日に、厚生労働省・医事課からも 「永久脱毛を業として行った場合は、医師法第17条の医業に該当し、医師以外の者が行えば医師法違反となる」といった回答が出されており、 医療機関以外では永久脱毛行為は法律でも禁止をされています。

しかし、永久脱毛したら毛が一生1本も毛が生えてこないということではありません。
米国電気脱毛協会(American Electrology Association)は「最終脱毛から1ヶ月後の毛の再生率が20%以下である脱毛法」が永久脱毛であると定義しています。

高い減毛率を長期間にわたり維持できる脱毛法とお考えください。

永久脱毛は立派な医療行為です。そして現在、前項で述べた「永久脱毛」の定義にあてはまるのは、医療機関で行うことが可能な医療レーザー脱毛とニードル脱毛(針脱毛)のみです。

1-1.永久脱毛ができる「医療レーザー脱毛」の仕組みと効果

医療レーザー脱毛は黒い色素(メラニン)にのみ反応するというレーザーの特性を利用し毛根にダメージを与える事で永続的に脱毛効果を持続させる方法です。

医療レーザーを照射すると、体毛のメラニン色素に吸収された後、熱に変換され、毛根と毛根周囲の毛包(毛乳頭と毛母細胞)を破壊します。

医療レーザー脱毛の仕組みは男女ともに同じですが、比較的男性の方がしっかりとした太く濃い体毛が生えていることが多いため、レーザーの反応も強く出ることが多いです。

医療機関で使用するレーザーはダイオードレーザー、ヤグレーザー、アレキサンドライトレーザーなどの様々な種類があります。
ただし医療レーザーは出力エネルギーが強力な分、強い痛みを伴います。

また、毛根上部に位置している「バルジ」といわれる発毛因子を破壊し、毛の再生を防ぐという蓄熱式の脱毛機もあります。
この蓄熱式脱毛は他のレーザー脱毛に比べて痛みが少ないとされています。

医療レーザー脱毛は永久脱毛ができるもう1つの方法であるニードル脱毛(針脱毛)に比べて痛みや価格、1回にかかる時間を抑えることができます。

1-2.減毛が見込める「エステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)」との違い

永久脱毛はエステサロンでもできると思っている方も多いですが、エステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)とはエステサロンで行われており、特殊な光を発する機械を当てることで毛の成長を遅らせる、弱らせる方法です

医療レーザー脱毛機と原理は似ていて、光をメラニンに反応させ、毛を抜けさせるというものですが、医療レーザーと比較すると光のエネルギーは圧倒的に弱く、エステ脱毛(光脱毛、フラッシュ脱毛、IPL脱毛)で行う光の出力エネルギーでは毛根組織を破壊できません。

毛根組織を破壊できないといことは、「毛が再生してくる=毛はなくならない」ということですので、もし医師が存在しないエステサロンでの脱毛で「毛が生えてこない」効果が出た場合、法律に違反していることになります。

エステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)は医療行為ではなく美容施術であり、大手脱毛サロンを加盟団体に持つ一般社団法人日本エステティック振興協議会も、エステ脱毛は「一時的な除毛・減毛であること」というガイドラインを定めています。

このように細胞の破壊行為が行えないエステサロンでの脱毛は、「一時的な減毛」を目的にしており、「永続的な脱毛効果」を得る事はできません

医療レーザー脱毛 エステ脱毛
低価格 ★★
効果の高さ ★★
期間の短さ ★★
痛みの小ささ ★★
安全面の高さ ★★
    • 価格

      エステ脱毛では、表示金額が数百円や数千円かなり安くされていることも多いですが、実際に契約に至った時には数十倍以上の金額になっていたり、そもそも、減毛効果を出すために10回~20回の施術回数が必要となるため、料金もかなり膨れ上がることも多くあります。

    • このことから、総額で考えた場合、医療レーザー脱毛の方が安くなるケースも多いです。
    • また、医療レーザー脱毛、エステ脱毛問わず、保証内容によっては予約キャンセル料や再診料、肌トラブルが起こった際の処置料など思わぬところで追加料金が発生する場合があります。
    • 単に表示金額だけではなく、実際に脱毛が完了するまでにかかる料金を見極めることが必要です。

効果

    • 既に説明をしている通り、医療レーザー脱毛で得られる効果は「永久脱毛」であり、エステ脱毛で得られる効果は「一時的な減毛」です。
  •  
      医療レーザー脱毛では高出力なレーザーが使用でき、このパワーの強いレーザーを照射することで、毛の成長をつかさどる毛根と毛根周囲の毛包を破壊します。
  •  
      これに対してエステ脱毛は、低出力な光の使用しか認められていないため、その光が毛穴の奥深くまでは届かず、ムダ毛の成長速度を遅らせる程度にとどまります。

期間

医療レーザー脱毛、エステ脱毛共に、部位や照射回数よりますが、6週間~10週間ほどの期間を空け、照射を進めます。
医療レーザー脱毛の5回~8回のコースを1年~2年程度で行うのに対し、照射回数が倍以上必要なエステ脱毛は、コース終了まで2年~3年以上の期間が必要です。さらに減毛効果を持続させるためはその後も通い続ける必要もあります。
一部のエステにおいて、回数の明記が無い広告や回数無制限コースなどの打ち出しがあるのは、こういった背景も考えられます。

痛み

ここまでに記載した通り、エステ脱毛に全く痛みがないわけではありませんが、使用する光の程度が医療レーザー脱毛よりも弱い分、痛みも小さくなります。
逆に言えば十分な脱毛効果を得るためには細胞を破壊する必要があるため、医療レーザー脱毛どうしても強いを伴ってしまいます。
ただし医療機関であれば、麻酔の使用も可能であるため、痛みを軽減することができます。

安全面

脱毛には、色素沈着や火傷などといった肌トラブルのリスクが伴います。

しかし、エステサロンには医療従事者がいないため、診察や治療を行うことができず、自分で他の医療機関を受診しなければならないだけでなく、エステサロンのスタッフ自体がリスクへの理解が乏しい場合もあるようです。
医療機関であるクリニックでは、医師や看護師を常駐しているため、万が一肌トラブルが起こった場合にも医学的な見地から適切な治療をクリニック内で早急に行うことが可能です。

2.メンズの医療レーザー脱毛が行える部位とその期間・価格

医療レーザー脱毛では顔~足先まで、基本的には全身のあらゆる部位を脱毛することができます。

この章では医療レーザー脱毛における照射のできる部位と通常58回コースにかかる期間・価格の平均値をご紹介します。

期間・価格を見極めた上で脱毛部位を検討しましょう。

ただし、失明の恐れからまぶた、火傷の恐れから色素の濃いほくろ、タトゥー、色素沈着があまりに強い箇所への照射ができないので注意が必要です。
また、黒色に反応するレーザーの性質上、白髪への効果も見込めませんので、予め心得ておきましょう。

2-1.ヒゲ・顔

期間:半年~1年半程
価格:眉毛4万円前後
   鼻下・ほほ・アゴ・アゴ下 計12万円前後
照射時間:眉毛・鼻下・ほほ・アゴ・アゴ下 各15
     ヒゲを一度で行う場合は45
     顔全体を1回で行う場合は約1時間

※まぶたは万が一、光が目に入ってしまった場合、失明の恐れがあるため照射できません。

2-2.上半身

期間:1年~2年程度
価格:胴全体13万円前後
   腕全体16万円前後
   全身脱毛(下半身含)30万円~50万円
照射時間:ワキ15
     胴全体30
     腕全体45
     背中30
     上半身を1回で行う場合は約1時間半

 

2-3.下半身

期間:1年~2年程度
価格:お尻11万円前後
   足全体21万円前後
   全身脱毛(上半身含)30万円~50万円
照射時間:お尻・太もも・ひざ下 各30
     足背足指15
     下半身を1回で行う場合は約1時間半

 

 

2-4.デリケートゾーン


期間:1年~2年程度
価格:14万円前後
照射時間:ビキニライン・男性器 各30
     肛門周り15
     デリケートゾーンを1回で行う場合は約45

※男性のデリケートゾーンを受け付けていない医療機関も多々あります。

3.メンズの医療レーザー脱毛のフロー(申込~脱毛完了まで)

この章では実際に医療レーザー脱毛を行う際、申し込み~脱毛完了までどういった流れで行われるのかをご紹介します。

3-1.カウンセリング予約

永久脱毛を行う部位を決めたらカウンセリングの予約を行います。
電話・メールもしくはWEB上で申し込める医療機関がほとんどです。

ここではカウンセリングの希望日や脱毛したい部位、検討している支払い方法(現金・クレジットカード・分割払い等)を選択します。

脱毛したい部位や支払い方法に悩んでいる場合はカウンセリングの際に相談ができますので、必ずしも決めてから予約をする必要はありません。

3-2.カウンセリング・診察

予約した日時に来院し、カウンセラーや医師よるカウンセリングや診察を受けます。
ここで肌状態の診察や、永久脱毛のメカニズムや毛周期、リスクなどの説明があります。

自身にあった脱毛のプランや支払い方法なども提案を受けたり相談を行ったりする機会でもあるので、不安なことや疑問点はカウンセリングにて解消しましょう。納得ができればそのまま契約を結びますが、もちろん持ち帰ることも可能です。

クリニックや予約状況によってはその日のうちに照射できることもありますが、契約後は初回照射日の予約を行い、帰宅となります。
※未成年の場合には契約の際に親権者同意書が必要です。

3-3.レーザー照射当日

予約した日時に来院し、レーザーの照射を行います。
事前に自宅で脱毛を行う箇所の剃毛や必要に応じて麻酔を塗布してからの来院となります。
クリニックによっては予約時間の30分前~1時間に来院し、麻酔を行う場合もあります。基本的に麻酔は別料金です。

また、クリニックによっては剃毛を行わなかった・剃り残しがあった場合には別途剃毛料金がかかる場合や当時の照射が行えない場合もあります。

3-3-1.照射範囲やデザインの決定

実際のレーザー照射前に男性の場合にはツルツルにしたい、適度に薄くしたい、デザインしたい等、自身に合った照射を行う必要があるので、相談を行いながら照射範囲を決めていきます。

3-3-2.レーザー照射

毛質や肌の状態から適切なレーザーの照射出力を部位ごとに細かく設定し、照射を行います。使用する脱毛機によっては照射前にジェルを塗布するもの、しないものがあります。
また、照射後にも軟膏の塗布を行う場合と行わない場合があります。
もし照射直後の赤みが数日経っても消えない、痛みがでてしまった等の肌トラブルが発生した場合には直ちにクリニックに連絡し、医師の診察を行ってもらいます。

3-4.終了

必要に応じて次回照射の予約を行います。クリニックによって次回予約の仕方に違いがありますので、そのクリニックに合わせた方法を取りましょう。

4.医療レーザー脱毛クリニックを選ぶポイント

いざ医療レーザー脱毛を行おうと決めてもメンズの医療レーザー脱毛の普及に伴いクリニックも増えたことで、どこに行ったら良いか分からない、何を基準に決めたら良いのか分からないということもあると思います。

この章ではぜひ医療レーザー脱毛クリニックを決める際に確認しておきたい事項、これを押さえているクリニックは安心度も高いという項目をいくつかご紹介します。

4-1.痛みへの対策がしっかりしている

近年では、医療レーザー脱毛機の進歩によって照射時の痛みは大幅に軽減されてきています。

しかし、もともと毛が太くて濃い男性の脱毛は、まだまだ痛みが伴うのが事実です。
中には「痛みがない。」と謳っているクリニックもあるので、注意が必要です。

クリニックのオフィシャルサイトやカウンセリング、モニターの声などにどういった対策を行っているのかしっかりチェックしましょう。

  • クリニックで行える痛みへの対策例

    スタッフの声かけ

    些細なことではありますが、例えば痛い部位の照射を行う際に「ここは痛いですよ」「あと少しで終わりますよ」等の声があるだけで心構えやモチベーションが変わってきます。

また、会話があることで意識を痛みでない方向に向かせることもでき、若干の痛みを和らげる効果もあります。

それでも痛い場合にはスタッフが自分のペースに合わせて照射間隔を調整してくれたり、小休憩を挟んでくれますので、コミュニケーションは医療レーザー脱毛を受ける際には欠かせないツールの1つです。

クーリング

照射前、照射中、照射後にご希望に応じてしっかりとクーリングを行います。

患部を冷却することで照射後の炎症を抑えられるだけでなく、痛みも緩和する効果があります。赤みや強い痛みがある場合には、クリニックに相談しましょう。

麻酔

痛みには弱い、出来る限り痛みを緩和した状態で照射を受けたいという場合には麻酔という選択肢があります。麻酔は医療機関だからこそ使用できる方法でもあります。

麻酔なんて大げさな…と思う方もいるかもしれませんが、麻酔には手軽に塗れる塗布麻酔のタイプや、笑気麻酔などがあり、実際に痛みの強いヒゲやデリケートゾーンなどに使用している人も多々います。任意で準備しているクリニックが多いので、医師や看護師に相談しながら使用有無を決めましょう。

軟膏麻酔(塗布麻酔)

塗るタイプの麻酔。使用する場合、塗布してから30分経たないと効果が現れない。
麻酔クリーム内の成分であるリドカイン(キシオロカイン)にアレルギーを持っていると、アレルギー反応を起こしてしまう可能性がある。

笑気麻酔(吸入麻酔)

ガスタイプの麻酔で、特殊な機械で吸入して使用する。吸入すると次第にお酒に酔ったような“ほわ~ん”とした状態になることによって、痛みに対する不安を感じなくなり、痛みそのものも感じにくくなる。

 

4-2.肌トラブル、リスクへの保証制度、保証期間が整っている

脱毛は医療行為です。医療行為には必ず副作用やトラブルが起こるリスクがあります。
ただし医療機関であれば医師が常駐しており早急な対応が可能なため、何かトラブルがあった際も安心です。
クリニックによってサポートや保証制度は異なるので事前にチェックしておくことで後々の安心感に繋がります。

また、肌トラブル等で一定期間クリニックに通えなくなってしまった場合、契約回数は残っているのに保証期間が足りなく、通うことができない!といった事態が起こらないよう、保証期間はどのくらいあるのかもしっかりチェックしておきましょう。

医療レーザー脱毛で起こりうる肌トラブル、リスク

照射直後の赤みやヒリヒリ感、むくみ(炎症性浮腫)

レーザーを照射した後に見られる皮膚の炎症反応です。
大抵は時間の経過と共にすぐに治まりますが、肌の弱い方は数日ヒリヒリ感が残る可能性があります。

 

毛嚢炎

レーザーの熱によって毛穴が傷つき、そこから細菌感染を起こすことで炎症を起こすことがあります。
その脱毛した箇所に白いニキビのようなものや赤いブツブツができる症状です。

 

火傷

体毛の個人差やその日の肌の状態などの見極めが必要です。
その上で、それぞれにあったレーザーの照射出力の調整を行わなければ火傷を引き起こす可能性があります。

 

打ち漏れ

照射ミスにより部分的に毛が残ってしまうことですが、レーザー照射後、すぐに毛が抜けなければ打ち漏れというわけではありません。一か所に集中して毛が残っていたり、1列に毛が残っていたりするのが打ち漏れになります。

増毛化・硬毛化

増毛化・硬毛化とは、医療レーザー脱毛において照射を受けた部位の産毛が逆に濃くなったり、太くなったりする症状です。その原因には諸説ありますが、はっきりとした原因は未だ解明されておりません。

4-3.クリニックを複数もしくは全国展開している

もちろん地域密着型のクリニックが良い場合もあります。
複数もしくは全国展開している大手医療脱毛クリニックのメリットは何よりも各クリニックでの総症例数が地域に一院のクリニックとは比べものにならないことです。

その症例数はそのクリニックの情報量そのものであり、それはより良いクリニック、満足を得られるクリニックになる手立てになります。

さらにその実績や利用者が増えると、最新機器を導入してもそこにかかったコストを気にして値上がりするということはなかなかありません。
低価格のまま、最新の医療レーザー脱毛を受けることができます。

また、全国展開しているクリニックは、転勤等で通えなくなってしまった場合にも転勤先で継続して照射を続けたり、出張先の空き時間で照射を行えたりができるといったメリットもあります。

ただし、クリニックのよって契約した院でしか照射を行えない場合もあります。

4-4.数種類の脱毛機を導入している

レーザー脱毛機は全て同じではなく、個々に特性があります。

人それぞれ、また部位によっても違う毛質・肌質もそれぞれに合った医療レーザー脱毛機を使い分けることによって、最小限のリスクで最大限の効果を発揮することが期待できます。

  • 3種類レーザーと特性

    アレキサンドライトレーザー

    レーザーの照射時に同時に冷却ガスが噴射されるので、ジェルを使わない脱毛機に搭載されている。
    シミやそばかすの色素沈着にも効果があるとされており、美肌効果も期待できる。
    ただし、産毛への効果は弱い。

ダイオードレーザー

ショット式と蓄熱式の脱毛機に搭載されている。
ショット式は高いレーザーの出力を一発ずつ当て、毛に瞬発的にダメージを与える。
蓄熱式は低いレーザー出力の連続的に当て、ゆっくりとダメージを与える。
少ない痛みで広範囲を短時間で照射でき、産毛にも効果を発揮する。

YAGレーザー

アレキサンドレーザーやダイオードレーザーに比べて波長が長く、ヒゲやデリケートゾーンなどの太く根深い毛にも充分に効果を発揮するレーザー。
その分、痛みが最も強いとされている。
他の医療レーザーに比べて色黒の肌や色素沈着した部位などへの照射も可能。

太い毛への効果

アレキサンドライトレーザー 😄
ダイオードレーザー     😄
ヤグレーザー        😄😄

産毛への効果

アレキサンドライトレーザー 😰
ダイオードレーザー     😄😄
ヤグレーザー        😄

痛み

アレキサンドライトレーザー 😰
ダイオードレーザー     😄
ヤグレーザー        😰😰

※いずれにも個人差はあります。あくまで参考としてみてください。

4-5.スタッフの照射技術が高い

オフィシャルサイト内に研修などに関する話が出されていることも選ぶポイントの1つです。

医療レーザー脱毛機は前項の通り、脱毛機によって特性が異なります。
その特性を最大限に活かし、充分な効果を得るためには知識も技術も必要になります。
医療レーザー脱毛機の扱いが慣れていなければ、打ち漏れや火傷のリスクを高めてしまうこともあります。

オフィシャルサイト内に研修などの情報が書いていない場合ももちろんありますので、カウンセリング時にどういった研修をどのくらいの期間をかけて行っているかを聞いてみるのも手です。

あくまで1つの目安としてチェックしてみましょう。

  • 5.まとめ

    医療レーザー脱毛はニードル脱毛(針脱毛)と並び永久脱毛ができる唯一の方法です。

  • 医療レーザー脱毛

    • ・黒い色素(メラニン)にのみ反応するというレーザーの特性を利用し毛根にダメージを与える事で永続的に脱毛効果を持続させる方法

      ・エステ脱毛(光脱毛・フラッシュ脱毛・IPL脱毛)より痛みが強いが、その分レーザーの出力が強いため1年~2年程度で永久脱毛ができる

      ・失明の恐れからまぶた、火傷の恐れから色素の濃い乳輪やほくろ、タトゥー、色素沈着があまりに強い箇所への照射ができない

      ・黒色に反応するレーザーの性質上、白髪への効果も見込めない

    また、エステ脱毛と比較すると下記のような違いがあります。

  • 価格
    脱毛完了までにかかると想定される追加料金を踏まえると総額は医療レーザー脱毛の方が安い場合がある
    効果
    医療機関で行う医療レーザー脱毛は、レーザーを毛穴の奥深くまで届け、伸びてしまうムダ毛そのものを無くすことで永久脱毛の効果を得るが、エステ脱毛は光が弱く、一時的な減毛効果に留まる
    期間
    効果の差=効果を実感するまでの回数や期間の差
    医療レーザー脱毛の推奨回数は、5、8回程度(1年~2年)に対してエステ脱毛は10回~(3年以上)で得られる効果も一時的な減毛であることから、効果を持続させるためには、その後も通い続ける必要がある
    痛み
    エステ脱毛に全く痛みがないわけではないが、使用する光の程度が医療レーザー脱毛よりも弱い分、痛みも小さい
    十分な脱毛効果を得るためには細胞を破壊する必要があり、医療レーザー脱毛どうしても強いを伴ってしまう
    ただし医療機関であれば、麻酔の使用も可能であるため、痛みを軽減することも可能
    安全面
    脱毛には、色素沈着や火傷などといった肌トラブルのリスクが伴うが、エステサロンには医療従事者がいないため、診察や治療を行うことができず、自分で他の医療機関を受診しなければならない
    医療機関であるクリニックでは、医師や看護師を常駐しているため、万が一肌トラブルが起こった場合にも医学的な見地から適切な治療をクリニック内で早急に行うことが可能
  • 上記を踏まえるとメンズの脱毛には医療レーザー脱毛がおすすめではありますが、他の方法もしっかりと見極め、自身にあった脱毛方法を選ぶことで、ムダ毛の悩みから解放される糸口としてみてください。